前回長年、薬害に取り組んできた
小田原市議の城戸佐和子さんの
お話の一部再掲載👇
ドクターとかだと、親から色々、
勉強しなさいとか言われて、
そういった世の中でしたよね。
受験戦争も凄かった。
それって、子供からしたら、本当に
ストレスだけ溜まって行って、
やりどころが無いんですよ。
親に対して(思いを)言いたいけど、
親も自分の為にやってくれてるんだと
思って、子供も我慢している。
そういった幼少期からの問題もあって、
今、彼らがやっているのは、
社会への復讐。
親に対して、言えなかったのを、
社会に対して、そういった形で、
やっているプラス正義感で、
動いているので、タチが悪い。
何故医師は患者に復讐する所まで行ってしまうのか。
西洋医学は日本国民なら必ず利用した事があるでしょう。
何度も利用した事がある人は、病気で苦しんでいる患者である自分が医師の言動で嫌な思いを必ずと言って良いほどしていないでしょうか?
病気で苦しんでいる患者を助けるのが医師の仕事なのに、と。
医師の8割が家庭機能不全
まず医師になりたくないのに医師になっているのです。
世襲制or親が医師でもないのに無理強い。
医学部へ行かせられると言う事は親はそれだけ稼げる、お金を持っている。地位、名誉もあるでしょう。
だから親がまず普通の感覚ではない。
「あなたの為」と言ってなりたくない医師になる為に子供の頃から自分のしたい事はさせて貰えず暗記と言う名の勉強ばかりの生活を強いる。
他の何かになりたいと思っても世間を知らず浮世離れしたままの状態。
何にもなる事も出来ない彼らは
「お金儲けのために医師になる」
この考え方はオーソドックス。
なりたくない医師になって自分が得られる物はお金しかないのだ。
医学部に入れば又大量の暗記だ。
だから専門医になったら
「もう勉強はしたくない❗」
となる。
だから医師は無知なのだ。
トラウマ持ちの薬中
そもそも医療業界は、
トップダウンで、
全体主義が10年前に
完成しております。
皆様が想像している以上に、
キツイです。
要は何もかも、断れません
断った人というのは、
職を失う。お金が無くなる。
といった覚悟が無いと、
離れられない
教育のシステムも問題です。
何でドクターたちが、
ああいう意見になってしまい、
色々やっているのか?
実際に、注射の件、
「本当に効く!」
と思ってやってる方が
多い
みんないいことをしている
(つもりになって)んです。
だから、批判をされた時に、
「自分は(いい事を)
やってやっているのに!」
という気持ちなる。
全体主義の前から医師は上から利用されていた。
医師になりたくなくお金儲けのために医師になっているこの現状を利用したのでしょう。
医師は医学部の嘘、製薬会社の嘘を信じ上が法律で医師を守りお金で目眩ましをさせた。
世間知らずのままあの特殊な医療界に入る。いきなり「先生」と呼ばれ自分の指示を待ち指示に従う。薬が1番点数が高い。保険適用にはガイドラインがあるからガイドラインの通りに薬を出せばお金がはいる。
だから医師はやりたい放題になる。
雑務も多い上、その日に来てる患者を全て診るノルマ。
元々トラウマ持ちで追い込まれるから医師は自分で薬を処方出来るから薬中が多い。
向精神薬に麻薬が入ってるのは有名ですが医療麻薬じゃなくても麻薬が入ってる薬は沢山ある。
市販薬の風邪薬と鎮痛剤のODが流行っているが麻薬が入ってるのを知っていてやっている。
医療は風邪薬は総合にはなっていなくても咳止めに麻薬が入ってる物がある。
そして医療の鎮痛剤はまず不安を消すのだ。
医師はアルコールと言う薬物で辛さを紛らわす事も多い。
薬+アルコールは薬物中毒になる。
コントロール出来なくなって当たり前。
トラウマは拗れ制御不能。
医師が病人なのだ。
医師だけど1人の人間
自分が医師になる前に既に余裕がない病んでいる状態なのだ。
現在もSNSで私は見かける。
「家の親は医者でもないのに自分を医者にしようと。。。この辛さは誰にも分からない」
私の母の兄の叔父がそうだった。
叔父は先妻の子。(他姉2人)
母は後妻の子。
自分の父親が医者だから唯一の男子である叔父は跡継ぎとされていた。
何故医者が世襲制が多いか。
個人病院なら子供が医者になれば設備が既に整っている病院事譲れば子供はその分楽かもしれない。
その他医者によっては製薬会社と癒着していたり、政治家とパイプが繋がっていたりとそれらも自らやっている親は引き継がせてしまいたいのだろう。関係を断ち切るのは面倒だ。
叔父は自分の母親を亡くした後、人を傷付ける言葉を言ってる事が全く自覚出来ない私の祖母が後妻に入り「心から笑えなくなった」そうだ。
父親は息子を自分の弟に預けた。
叔父は「小説家になる」
と言っていたそうだがなれなくお金儲けのために医師になったと母から聞いた。
叔父もすぐ薬の人だった。
奥さんが言っていた。
「パパはすぐ薬。私は薬なんか飲まないよ」
この奥さんの話しは叔父の家に母と妹と泊まった時に聞いた。
叔父は自分の家で目に付くものに対して不平不満愚痴を1人でしゃべり続けていた。
奥さんも母も気にしていなかった。
叔父は会話は成り立つが、母とは言い争いになったりした。陰で母は不平不満愚痴を1人でしゃべっていた。母も毎日一日中薬。
私は自身が薬害に合った事で西洋医学、薬、医療行為の勉強をしつつ周りを観察してきた。
叔父も母も薬害で脳がやられていて、薬物中毒の症状が出ていた事に気付いた。
復讐
医師自身がトラウマ持ちの薬物に逃げる病人なのだ。
病気で辛い患者などトラウマのトリガーだ。
患者が病気ゆえにあらゆる理由で気持ちが辛い話しなど聞かされたら爆発もするだろう。
自分もどれだけ辛かったか。今もどれだけ辛いか❗
怒りの矛先は患者へ行く。
余裕がない。患者の事に構ってられない。
正直患者の事などどうでも良い❗
医師だって1人の人間なのだ。