暖かくなり私はダルメートの減薬を始める事にしましたが制度が邪魔をする
暖かくなり体調メンタルはマシになった程度でキツイのですがダルメートの断薬許可は主治医から得ていたので始める事にしました。
しかしダルメートはカプセル💊
以前からダルメートカプセルの減断薬の情報がなくカプセルでありベンゾジアゼピンの特徴を調べて考えていましたが
ベンゾのカプセル💊やめ方難しい、分からない❗
盾になるのはベルソムラのみ。
悩んだ私は以前から名前を聞いて記事も読んでいた現在西洋医学から出て薬を使わず精神的な症状を治す、そして減断薬のサポートをしている所が遠いけれどオンライン診療をしているので問い合わせた。
減断薬の相談だけ。処方なし。断薬希望。
返事は保険適用で出来るとの事ですが問題は精神科は二箇所かかってはいけない。
しかしこれも県や自治体によって違う。
調べた。
私の行ってる精神科のある場所の場合の二箇所かかれる条件。
「主治医が治療上必要と判断があれば」
私は診察の時に「減薬を始めたいが今まではドライカットしかした事がない。カプセルは経験がなく難しい。オンライン診療でその相談が出来る所がある(処方無し。上記↑の条件も伝えた)」二箇所かかれるようにお願いしたら主治医は了解してくれた。
次が役所だ。役所側もこう言う制度について詳しく分かってなく調べながらその日は
「主治医が書類を出して申請。通るとは限らない」
と言われた。
しかし次の日役所から電話がかかってきて又難題を行って来る。
明らかに知能低下を起こしてしまっているが地相に相談
私は毎日予定は入れるし入ってしまう。
体が辛くても動かさないと余計駄目だからだ。
役所が難題の電話をかけて来た日は私はフリースペースでギターサークルの日だからそこへ向かいながら地相に電話をかけた。
地相は自分が役所に直に聞いてくれると言ってくれた。
地相は私が減断薬中も担当だった。私は減薬中の地相の記憶が全くないが地相はいつも私の希望が理解出来なくても希望へ向かう事に協力してくれてきた。
フリースペースに着くと明日が桜🌸を見ながらウォーキングの日だが雨の予報だからと急遽今日になたっと言って、ギターサークル後私もお花見🌸に一緒に出かけた。
その時地相から電話がかかって来た。
前例が無い
「減断薬のためと言う前例が無いから通らない」
と言われたそうだ。
いつから保険適用で同じ科の病院に二箇所かかってはいけない事になったのだろう。
医師が両方同意していても、してはいけない制度を作る国。
無意味どころか国民に害しかない制度をどんどん作って来た。
しかしこれは小田原市議員の言う通り国民が政治に参加しなかった結果なのだ。
「傍聴」
政治の事には国民は傍聴しない。
傍聴しないから国民にとって害しかない案が通るのだ。
その結果が今回の「裏金問題」
所で私は役所の人に二箇所かかる必要の内容を聞かれた時「治療上主治医では無理な事があるので」とだけ言った事を地相にも言ってその理由も地相が理解出来るだろう範囲で言った。
役所の職員が理由は理解出来ないだろうし、上手く事を進めるためにも言いたくなかった。
しかし地相には「上手く事を進める為に言うか言わないか」は相談しなかった。地相の知能低下は一回目接種後から始まり酷くなって行ってるからだ。最近の地相と話してもこの内容を説明しても分からないだろうと思い言わなかった。まあハッキリしたから次の手を使う。
頭痛が酷い
何日間も調べ考え続けて頭痛が酷い中地相からの提案は
「病院一本化」
私は一本化する場合又制度が関わって来るから様々なリスクを考えオンライン診療に又この度の事とそちらに一本化する場合関わる制度、そちらにかかる場合の私が考えるリスクなどを問い合わせた。
返事を読み私はオンライン診療一本化を決断した。
「リスク」だが補償など現在無いも同然な日本なのだ。
だから私は私がやりたいようにやる。
頭痛が収まらない中制度に頭を使いながら進める。