パンデミック条約や緊急事態条項より最悪なものが制定される〜国民を強制へ〜薬害問題 | より良いメンタルライフスタイルへ

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小田原市議会議員で薬剤師、

全国有志薬剤師の会の代表の城戸氏が呼びかけている

👆

長年薬害問題に取り組んで来た方です


コロナワクチンの事は国会議員であれば、分かっている人と、

分かってない人と分かれる。

ですが、地方議員は殆どが

分かってない。


医師も薬剤師もそうなんですけど、

日々のシステム、業務が、

あまりに余計な事が

忙し過ぎる。


本来の業務に携わる時間が、

なくなるというのがあります。

それが今の現状です。

だから、他の事は

調べてられないんですよ。


コロナワクチン、薬の事調べてない、分からないで打ってる、処方!不安


そもそも医療業界は、

トップダウンで、

全体主義が10年前に

完成しております。


皆様が想像している以上に、

キツイです。

要は何もかも、断れません


断った人というのは、

職を失う。お金が無くなる。

といった覚悟が無いと、

離れられない


教育のシステムも問題です。

何でドクターたちが、

ああいう意見になってしまい、

色々やっているのか?

実際に、注射の件、

「本当に効く!」

と思ってやってる方が

多い


みんないいことをしている

(つもりになって)んです。

だから、批判をされた時に、

「自分は(いい事を)

やってやっているのに!」

という気持ちなる。


ドクターは親から

勉強しなさいとか言われて

受験戦争も凄かった。

それって、子供からしたら

ストレスだけ溜まって行って
やりどころが無いんですよ。

親に対して(思いを)言いたいけど、

親も自分の為にやってくれてるんだと

思って子供も我慢している。

 

そういった幼少期からの問題もあって、

今、彼らがやっているのは、

社会への復讐。

親に対して、言えなかったのを、

社会に対して、そういった形で、

やっているプラス正義感で、

動いているので、タチが悪い。

それをどうやって、
覆していくか?


それは、此処に居る
国民の皆様に

かかっています!


そういった方々は、人の目を本当に

気にするんですよ。

一番嫌なのが、

本当に【人の目】なので

よくお願いしているのは、

議会の傍聴


「我々は、見ているんだぞ!」

というのをやると


いつもより傍聴の人が

多かった時って、市長さんも、

「なんか今日は気を引き締めなきゃ!」

ってなるんですよ。

議会を普段見ている方は、

分かるかも知れないんですが、

1人か2人、もしくはゼロ人の傍聴の

時って、なぁなぁになります。

「まぁ、こんなもんでいっかー!」

どんどん進めます。

 

見てないうちに、

どんどんやっていいや〜と

それを許容しているのが、

国民の皆さん!

それで、何が起こりましたか?

裏金問題!

どんどん使われていきます!!


💉は

最初の予算計上の110倍

になります!

これ税金です。

コロナワクチンを買う時に、

何兆円。

被害出ました。それも税金。

いつ終わるんでしょう?

 

食品業界だったら、とっくに終わって

います。1回出たら終わり。

そういったのが、アッサリ許されるのが

医療業界なんですよ。


今本当に、

目を向けないと・・・

私は分岐点だと思っています。


パンデミック条約や緊急事態条項より最悪な物が通されようとしている。


「地方自治法の一部を改正する案」

最後の砦が破られる。


国が権限を持ち指示をする。


大阪の泉大津市長は新型コロナウイルス、ワクチンについて市民に正確な情報を伝えている。

👆

出来なくなる。

裏金問題もそうですし私は官僚が誰も信じられない。

彼らが権限を持ったらどうなるかと思うと末恐ろしい。


18日が傍聴

22日が意見書を出す


ブログを書くのが遅くなり上記の日にちは過ぎましたが私達国民を強制で全て出来るように制定されます。


そして何故医師が患者に復讐する所まで行くのか次のブログで掘り下げます。

哀しい現実があります。