日本が最も危ないのは医療崩壊であろう?
多くの国民が気づいていないようだが、日本人は病人だからけであった
この度のコロナ禍以降、急激な患者が増加してもいた
おそらく、チンワクの影響も十分に考えられる
女房の友人らの半分以上が病気になっていた
全員が4回以上の摂取していたのであった
チンワクの副反応以外でも統計的データを見ると急激な患者増や医療費が高騰していた
ここ数年間で数倍の医療費が上昇していたのである
この増額率では完璧に日本は破綻してしまうだろう?
先日も医療保険会議で根本的に医療改革しないと日本は滅びてしまうと言ったら
同会議参加の内科医が否定してきた!
これからは対症療法ではなく病気の原因を正す根本療法にすべきと言ったのが
気にさわったらしいく、立ち上がって席を立ち去った!
確かに現行の対症療法では、患者は一切減らず、医療費も高騰するのみであろう
ロックフェラーもロスチャイルドもお金を借りている
富裕層は何かと言えば中立国の銀行を利用している。
石油から薬を作ったロックフェラー、ロスチャイルドなどの支配者もだ。
この国も中立国と言いながら加担している。
この中立国に黒幕が。。。
コロワクの99.999...%が酸化グラフェンナノ粒子
新型コロナウィルスは資本主義の末期状態。
国から税金投入の保険適用の医者は今までも利益、ビジネスでしたきた。患者より自分さえよければ良いが当たり前なのがどんどん加速して殺人💉を打てば打つほど税金からお金が入るから平気で打つ。
マスクと消毒を病院だけが強制。税金からお金が入るからだ。
以前もブログに書かせて頂いたがマスクと消毒は医者が仕事で使うのだから知っている。マスクは無駄な上弊害。消毒すればますます感染する事を。
しかも不織布マスクに酸化グラフェンナノ粒子入れやがって!
それでコロナの症状出るのよマスク強制の所では布マスクにしましょう
PCR検査につかう綿棒もだよ。病院の物に酸化グラフェンナノ粒子を入れてコロナにさせるこのやり方。
医療がいつも病気を作り出し薬害を病気として更に儲けてきた末期状態!
病院に来る人間を人間だと思っていない。
死ぬまで薬で苦しめお金を搾り取る。
現在も西洋医学に居続けてる医者は人間じゃない。
コロナ💉について無知な医者が現在居る訳がない。
コロナワクチンの真実を言って治療など西洋医学でしたらその医者を西洋医学にいさせる訳がない。
私1人では何も出来ない事だらけだった約4年!
精神薬害入れたら何年?
周りに協力、相談、、、まず話し通じない!
気付いた人は💉打っていて間に合わなかった、、、
酸化グラフェンナノ粒子はアルコールで排出されるのが分かっていたから飲食店潰し
レメディの好転反応の対処法は備長炭〜又地相に電話
アナカーディアムの好転反応マシになったとは言えストレスもありまだ食欲不振。
好転反応の対処法が備長炭と言われ近場を探したけど全滅。
2日間絶食で流石にお腹すいて友達に断られたけど1人トリキ
私もシュディング受けてるので
解毒!
アルコールが酸化グラフェンナノ粒子を排出するのを知ってた私は毎日アルコール飲むあの職員さんは解毒になってるとは思ってたけどアルコールの薬物の方で既にやられていたのか。
アルコールは百薬の長。
自然界のドラッグは使い方、適度だと良い効能を発揮する。
しかし今のアルコールの使い方は快楽だ。
良く嫌な事を忘れたくて飲むと聞く。
しかし元々の辛い事は全く解決出来ない。
それでも全く構わない。それだって必要な時がある。
アルコールが何か知った上で決めれば良いと思う。
トリキの翌日私は備長炭について地相に聞いたが
私「どこの100均も季節柄置いてない。全滅」
地相「100均で見かけたら知らせますよ」
。。。優しい人をこんな風にしやがって
23日祝日に地相は例の職員に会うと言ってたから聞いてみた。
地相「職員さんに❍さんが...(←私の名前出さない方が良いと何度も言ったのに💉め💢)」
地相が上記にピックした本を紹介したらメモっていたと言う。
ああ!もどかしい!!
私「地相はまだアルコールで困ってる方に関わっているんですか?」
地相「はい」
私「だったらアルコールとは何か、アルコール中毒を起こしてる人の特徴とかを、、悩み苦しい!」
地相「私はこの本注文しました」
私「、そうですか、、、ありがとうございます。私は父が危なかったし沢山見てきたんです(アルコールや病院の処方薬、市販薬、💉で←心の声)もう見たくありません」
私は悔し泣きをしながら訴えた。
薬、💉の事は通じない。
でもアルコールと言うドラッグなら理解出来る人が居ると前から感じていた。
アルコールと言う薬物から薬害に繋げられれば、、、
ちなみにピックした本は西原理恵子と月乃光司と言う人が出て来るが、月乃光司は「精神科の薬を飲んでる人がアルコールを飲むとアルコール依存性になると知らないでアルコール依存性になった」と話している。
精神科医も薬剤師も精神薬を服薬していてアルコールを飲むのはどうか不安で聞いてる患者に大丈夫って言いやがって!