”日本の医療を変えたい!”〜日本人がますます酷くなっている〜地相はやはり、残念だ | より良いメンタルライフスタイルへ

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日本は世界一病人だらけ

とにかく日本の健康保険制度は最悪で病人がいないと医師や製薬会社が利益にならない

 

本当に酷い社会保険制度で、人為的に病気まで作られている現状である

 

私の周囲でも病人だらけで、本当に薬を大量に服用していた

 

その最たる証拠は日本の病院の病床数はダントツで世界一

 

アメリアの5倍も多いそうだ!

 

本当に日本国民が一刻も早く気付かないと全員が医者や歯医者に殺されるだろう

 

もちろん、私も対症療法から原因療法(根本療法)へ変わるよう努力する


現在も歯科医師だけではなく原因療法の医師を集めている

 

まだ少ないが、少しずつ原因療法の各科の医師が増えていた

 

現在のところ、内科消化器内科耳鼻科眼科精神科の医師らが集まっている

 

私が腸内細菌に関心があるので消化器内科医が多い

 

まあ、ほとんどの病気が腸内細菌の原因が多いので

 

色々重宝しているのと、どの科の先生方もそれぞれ関与しているので助かる

 

まだ我々の医師グループの人数が少ないので健康保険制度を変えなければ


どの薬も人間の性格まで悪くする

昨日私はフリースペースから例の保険適用の歯科へ向かっていた。


私は子供の頃から、西洋医学、薬、医療行為が大嫌いだったから全て勉強してきた。


以前は街を歩けば1人でずっと喋り続ける人は良く見かけ明らかに精神薬服薬者だと分かる。


車社会から現在交通機関を使う所へ来て土地勘もなければ交通機関を使うその処々の利用者が自然と作ったルールも私は知らない。


私は精神薬の副作用の苦しみの中やらなければならない事が終わるのが遅くなり暗くなっていつも利用してるバス停からは私が向かう場所へ行くバスは出ない時間になっていて初めて利用するバス停へ行った。


そこは今の時刻だと向かう場所が2種類ある所だが一列に並んでいる。とりあえず並んだが自分が乗りたいバスが来た時一列に並んでいた人がそのバスに乗りたい人だけ外れて順に乗って行く。

私が乗りたいバスに乗る人が少なく列が長いので私は乗りそこねそうで慌てた。乗り損ねたら次が一時間後。真冬で寒い。


そうしたら目上の男性と女性がそれぞれ1人、二人が私に怒鳴って来た。

私は知らずに順番を抜かしたらしい。

「乗り方が分からずすみません」

と言っても二人共聞いていなく怒鳴り続け女性は私のコートのループを引っ張り私は柱にぶつかりよろけた。


年齢を重ねれば重ねた分に比例するように薬を沢山服薬している日本の現状を知ってる私は

「薬」

だと思った。


そして現在💉以降酷すぎる❗


年齢性別関係無し❗


フリースペースから歯科へ行くのに徒歩だが何人も見た。


白髪だが自転車に乗り元気そうに見える男性は1人で大きな声で不機嫌に喋り続け車道を横切り向こう側へ渡って行く間もずっと不機嫌に喋り続け渡っても聞こえてくるくらいだ。


次にこちらに向かってくる男性は音楽でも聞いているのか?と体が弾むように動き聞いてる歌でも口ずさんでるように見えたが、近づいてきたらただ何か1人で話して弾むように歩いてるだけだ。こちらも一見元気そうだった。


次は背の高い男性が現れた。ボソボソ言いながらずっとうつむいたままこちらに向かって来たがある時点で私が行く方向に向きを変えてボソボソ言いながらうつむいて歩き又私と逆方向へ。

ずっとウロウロしている。


皆に共通してるのが自分の言動に気付いていない❗


💉前はこんな風ではなかった❗


優しい地相、残念だ!

私は地相はもう頭が働かなくなっているのは分かっているし、オステオパシーの医師も人格の変化が現れる前から地相が💉で頭が頑なになっている所は分かっていたと言っていた。


地相は素直な人だ。優しく面倒見が良い。

それは周りで一緒に働いている人も関わる利用者もそう言う。はたまた私がかかってる精神科のカウンセリングにまで地相自ら1度私の為に「一緒にカウンセリングの中に入っても良いですか?」と私の元々あるトラウマの事で私のカウンセラーと一緒に3人で話しをした事があるくらい優しく面倒見が良い。

カウンセラーも「凄い素直な人」と言っていた。

地相は人の良い所を見て否定しない。


私は地相なら真実を知ったらどれだけ力を発揮出来るかと、精神科にかかってる人に関わる仕事をしてるならと精神薬害に気付いた時にまず精神薬とは何かについて話しをしたのだ。


初めて話した時に

地相「精神疾患は治らない病気と書いてあっておかしいと思いました」

私が勉強していた精神医療の本を見て指を指して

「その本買おうと思ってました!」

私はその本を貸した。

しかし次会った時無言で私にその本を私に付き出す。

本について何も言わない。


それからもずっと西洋医学、薬、医療行為について伝えたが反応がなかった。




私は現在地相が頭が働かないとは言え生活、社会のシステムでの困った事なら相談出来るだろうとある事で困り電話したが出なかった。

しかしその困り事がどうにかなった後地相が折り返し電話をくれた。


私は今まで言いたかった事を話して見た。


取り掛かりはアルコールの話しから。

あの職員の話しをしてるのに地相は私の話しになる。

私「今は私ではなく職員さんの話しをしています」

地相「◯さん(←私)の場合と私の場合は違う。私に任せない」

ような事を言われた。

私「自分が行き過ぎてしまうのは分かっていて申し訳ないと思ってます。私は精神薬の影響で自分がコントロール出来ず行き過ぎてしまうんです」

地相「それはずっと聞いてきたから分かっています」

はっ?!分かっていた?

私「分かっていたなら何故私が精神薬の話しをしてもずっと何も反応がなかったのですか?何年も」

地相「◯さんが傷付いてしまうから」

私「それは思い込みですよね?言わないと分かりませんよね?」

地相「◯さんは感情的になっていたから」

私「最初減薬も始めてない頃はそうでした。減薬して行ってコミニュケーションが取れるようになりましたが地相とはコミニュケーションが取れなかった。ずっと反応がなかった」💉の前から


ずっと精神薬、西洋医学の話しに何故反応がなかったのかが1番聞きたかった事だ。


しかし矛盾、話しが反れる。


仕事で時間がと電話終了。


地相自身が西洋医学を使っている事、ご家族に何かあると西洋医学に仕事を休んでまで付き添ってる話しをしていたから私は地相に伝えてもいた事をよっぽど言いたかった。

しかしやはり今はもう無理だ。

大変残念だ。


地相は「任せない」と言っていたが私は精神薬が何か知ってから個人に「薬を止めたほうがよい」など決して言えないと思った。


薬に限らず全て本人しか決められない。自分の人生は自分でしか決められなく自分でしか責任が取れない。

他人はその人の事は決して決められず責任も取れない。


💉も「打ってはいけない」など個人に直接話法は使わない。


私はただ知ってる事を伝えるだけ。

人から聞かれたり話題になったり困っていたら伝えるだけ。


相手から反応がないならある程度で話しを止める。


相手が何か言えば又知ってる事を伝える。


後は本人が決める事だ。