相変わらず続く症状
朦朧
倦怠感
動悸
体ドクドク
関節痛い
体痛い
1番の原因が「薬」とオステオパシーの医師に言われました。
西洋医学の薬は全て脂肪に溜まり中中解毒せず影響を受け続ける。
しかし服薬してる薬が1番作用する。
この症状半年以上毎日続いてる。
やはり服薬中の薬が1番影響してるのでは❔
私が西洋医学の薬(他市販薬の化学物質の薬を含め)で服薬してるのは精神科で処方されてるベルソムラとベンゾのダルメートだけ。
だったら止めないと。
そしたらベンゾジアゼピンだよね。
思い立った次の朝オステオパシーの医師にも電話でこの事を言って見る。
「その可能性はありますね」
この日が精神科の受診日。
以前の減断薬許可をどう主治医から得たか
薬を止める許可止め方の許可を得る事が出来たのは
「主治医は離脱症状を認めている」
「副作用に敏感だと言われていた」←処方された薬を服薬するとすぐ辛い症状が出る←添付文書を見る←医師に副作用で服薬出来ない。中止していいか聞く←許可
を繰り返したから。
私が敏感では無く他の人は副作用と気付いてないのでしょう。私がそうだった。
本当の事だから
私「効果が無く副作用ばかりだから止めたいです。1錠抜いても私は離脱症状が辛く耐えられないです。ピルカッターでカットして少しずつ止めて行ってよいでしょうか?」
主治医「良いですよ」
即答❕
この時はドライカットだけだった。
少しベンゾのダルメートの水溶液タイトレーションもしていたが心臓が酷くなり断念。
カプセル💊であるダルメート
今回はカプセル💊のダルメート。
カプセル💊になってるのには意味がある。
だから医師としてはカプセルを開けて中を出して更に水に溶かし服薬は許可しないだろう。
実際水溶液タイトレーションが合わない人がいる。
私は離脱症状が出るまでやらないで断念したけれど水に溶かしたダルメートは即効性が強く効き目が強くなった。
副作用は体感ではなかった。
今回の減断薬の許可、止め方の許可
だから以前から主治医にどう許可を得るかブログにも書いた。
例えば水溶液タイトレーションで止めると言えないから隔日で許可を得る事に決めてるが「隔日」って言わない方が良いとか主治医の知識、特性、性格などを考慮しながら口頭で述べるのはごちゃごちゃする。
私は診察待ちの間許可を得安くする事を考えながら主治医への説明内容をノートに書いてそれを見せる事にした。
前回ベルソムラが効かない時(胃に食事が消化しきれてない。薬が湿気ると効かない〘←湿気ると効かないを知らなかった主治医はプライドが❕なんなん❔〙)3〜4時間全く眠れなかった。仕方なくベルソムラをもう1錠服薬。
ダルメートを一緒に服薬して全く眠れないのはダルメートはほぼ効いてない。
ダルメートを止めたいけれど私は1錠抜かしても離脱症状が辛い。
ダルメート2カプセルの内1カプセルはそのまま服薬。もう1カプセルは一日置きで様子を見て耐えられるなら2日置きなど頓服のような使い方でいいでしょうか?
読み終わった主治医
「良いですよ」
即答❕
主治医「自分で調整してやって下さい」
私「ありがとうございます」
とノートをしまってる最中
主治医「前入院などしていた時より頑張ってますね」
。。。離脱症状で入院な❕
何故離脱症状を認めてる主治医が病気で入院したと思ってるかは又ブログで。
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年末年始はお母さんと言う呼び名の友達の家🏡で年越しだ❕
私が睡眠薬服薬してるの知ってるし減薬した事も知ってるしお母さん細かい事気にしないから良いんだけど、今から準備だから1回か2回抜いてステイ中かな❔なら離脱症状は出ない可能性大←前回そうだった。
水溶液タイトレーションを持ってくのペットボトル❔
ステンレスのあったけど落として凹まし傷付ついたから処分したのよ
皆様も様々な事があると思いますが心が少しでも静かでありますように✨