ある時、うつ病患者の気持ちがわかったのです!
実は私が二日酔いの日にうつ病患者とカウンセリングをしたのでした。
すると患者さんと私が全く同じ心理状態だったのです。
全てマイナス思考!
①何もしたくない
②罪悪感
③イライラ感
④自分の存在感が全く無い、いつでも死んでも良い
⑤死にたい
⑥人と会いたくない
つまり、私の二日酔いと全く同じ状態であることに気づいたのでした!
そして、アメリカでの食事療法学会で「うつ病」の原因の講義を受けたのでした。
しかし、日本ではうつ病の定義すら曖昧だったのでした。
アメリカでは解明されていたのでした。
つまり、「うつ病とは二日酔い」だったのです!
うつ病患者は患者さんの腸内にアルコールを作る菌が繁殖していたのでした。
・サッカロミセス・セレシエ菌
・カンジダ菌
が存在していたのでした。
これらの菌が常時アルコールを作り、四六時中二日酔い状態だったのでした!
なので、食事療法でこれらの菌を入れ替えたら簡単に治ることがわかりました。
↑ちなみに「カウンセリング」も取り入れる事を別の記事に書いてありました。
なぜ?歯科医師が「うつ病」に関心を持ったかと言うと?
うつ病患者に処方された薬剤により、著しくムシ歯や歯周病が発症するので、断薬(薬を止めさせる)を考えたのでした!
しかし、向精神薬(精神疾患用の薬剤)を簡単に止めさせると「自殺」が多いことが使用説明書に書かれていたのです!
実際の自殺者の多く(ほとんどと言っても良い)が向精神薬服用者だったのです。
もちろん、経験もあるのです。
後輩の歯医者にうつ病で服用中の薬剤の断薬を指示しました!
すると!彼から電話がありました。
先輩!「もう苦しくて、我慢できません!死にたいです!」と電話で訴えてきたのです。
そこで、薬を元に戻し、3ヶ月での断薬を1年間かけてやめるように指示をしました。
そして1年後にやっと止めることができたのでした。
添付文書を見ながら処方していた精神科医
治す薬はないのです。
だから薬は急性期、命にかかわる時に❕
医師が見る薬の説明書「添付文書」
これを見る医師が西洋医学にいない
しかしこれを見ながら薬を出していた精神科医が過去いました❕
診察の度に添付文書を見ながら私に処方する薬の名前を読み上げるのです。
私はその頃添付文書と言う名前は知りませんでした。それでも薬の説明が書いてあるのだとは分かりました。しかしその医師は私に薬の説明は一切しない。
私「食べたくないのに食べるのを止められない」
医師「食欲との闘いですね❕」
私
副作用を言えば言う程薬は増えこの精神科医の処方の時が過去最高に薬で苦しみました❕
薬物中毒の症状でイライラ発狂しそう❕いても立ってもいられないから外出して紛らわしたいのに意識朦朧と倦怠感で動けない。
まさに拷問❕
あの医師が読み上げていた薬で今も覚えているのが
リボトリール
ドグマチール
ドグマチールの添付文書の副作用
パーキンソン症候群 、 振戦 、 流涎 、 舌のもつれ 、 焦燥感 、 不眠 、 眠気 、 めまい 、 ふらつき 、 口渇 、 胸やけ 、 悪心 、 嘔吐 、 便秘 、 熱感 、 倦怠感 、 発疹 、 性欲減退 、 血圧下降 、 言語障害 、 頸筋捻転 、 眼球回転 、 注視痙攣 、 アカシジア 、 静坐不能 、 射精不能 、 睡眠障害 、 不穏 、 頭痛 、 頭重 、 浮遊感 、 興奮 、 躁転 、 躁状態 、 しびれ 、 運動失調 、 食欲不振 、 腹部不快感 、 体重増加 、 脱力感 、 排尿困難 、 心電図変化 、 乳房腫脹 、 勃起不全 、 心電図異常 、 血圧上昇 、 胸内苦悶 、 物忘れ 、 ぼんやり 、 徘徊 、 多動 、 抑制欠如 、 無欲状態 、 下痢 、 腹痛 、 食欲亢進 、 皮膚そう痒感 、 視力障害 、 眼球冷感 、 眼球重感 、 眼のちらつき 、 頻尿 、 腰痛 、 肩こり 、 鼻閉
これを見て良く平気で患者に処方出来ますね。
私はこの精神科医が何故人気があるのか分からなかった
この精神科医は人気があると他の人から聞いた。この精神科医が主治医だと言う人にも知り合った。その人もこの精神科医を信頼していた。
その人は視えたりする人だった。
やはり統合失調症にされていた。
しかし私はその人は本当に見えない事が分かってしまったりするのか❕と言う体験をした。
その人は薬のせいでしょう。私の友人が亡くなったばかりの時この人から電話があり
「人が死ぬのは仕方ないよ。私の話し聞いてくれる?(←いつも同じ話)」
私はその人の方が先に用事があると言っていたから用事があるならそちらに行った方が良いと言って電話を切ったら鬼電。
悪かったと思ったのか、でも「鬼電」
毎日1日に何回かかかってきたが出なかった。
その後電話が来なくなったが、ある日かかって来て出たら
「○ちゃんの怒ってる顔が視えた」
良く分かるね。
私も薬の影響で嫌な事が頭から離れなくずっと引きずるようになっていたからだいぶ経っても怒りが湧く毎日だった←マジ薬最悪今もそう❕私の考え方の問題じゃない
と言うように私達は二人とも薬でめちゃくちゃでした。
その人の見えない話しは現実的でその人も幻覚ではない事を認識してる。
その人は主治医にも見えない世界の話しをしていた❕
私「医師に見えない物が視えると言っては駄目。西洋医学は見えない物を否定してやってる所だから」
しかしその人は見えない物の大切さを伝えたいと思って言っていると言う。しかも主治医はこの人を統合失調症にして幻覚、幻聴、妄想に効くとされる薬を処方してる。
にもかかわらず主治医はその人に
「あなたは本当に見えない物が視えるんですね」と言ってくれていると言うのだ❕
その人の処方内容や病名を聞いたのは私が実家を出て今の土地に来てからだったが。
その精神科医が癌で診て貰えなくなったとその人が電話をかけてきた。
私は薬に気付き減薬して睡眠薬のみになっていた。
だから処方内容、病名を聞いたのだ。
しかもその人はてんかんまで発症していた❕
ベンゾジアゼピンでてんかんになるとてんかんの専門医が言ってると言っても反応が無い。
意思疎通も難しくなってしまっていた。
その人はひたすら主治医がいなくなる事が不安だと言う。
私は初めてその病院に行った時から不愉快だった。
外装も内装も病院に見えず居心地良く出来ている。
主治医は白衣は着ていなく診察室はその医師の趣味の部屋のようになっていた。
診察室のドア🚪を開けてすぐ横に医師と病院の職員と旅行に行って楽しそうにしている写真が飾られていてそれが毎回不愉快。
精神科に来てる人は皆普通の生活が困難になった人だ。
仕事も学校にも行けなくなった人が沢山いる。
だから腹ただしかった。
私は根本的解決を望む事は幼い頃から変わらないから、原因、理由を見ない所が又腹ただしい。
対処療法の西洋医学
現在私は原因、理由を見つけ本当に治してくれる別の選択肢を持つようにした。
西洋医学はいざと言う時だけ❕
骨折は西洋医学で治せますよ
骨折は西洋医学でも自力で治させるから。
このように人に元々ある自然治癒力を使う事が西洋医学ではほぼないのです。
本日友達とクリパでし!