こんにちは、伊野佳代子です。
今日のテーマは「革製品」についてですが、先にそこに繋がる前提のお話を少し![]()
この2年間、私は「大自然」の中で多くの時間を過ごしました。今も継続中です。
そこで得たものが偉大過ぎて…
全てを言語化しきれませんが、少しだけお話します。
はっきり言えることは、大自然によって様々な真理に気づかされる連続だということ。
それらは情報や理屈など机上だけでは、とうてい得られないんだ、とも感じながら…
なぜなら、大自然そのものが「お手本」であり、「師」だったのです。
結果、「何を大切にどう生きるか?」が自分の内側でクリアになったのです。
だからと言って、私自身がものすごく変わってしまうとか、そういうことではなくて。
むしろ、元に戻ったのかなと解釈しています。
あぁ、これが「軸」だなと実感しましたし、それは「本心」と等しいものだったようです。
本心だからこそ、実感できて安心もしました。
私たちはどれだけ「本心」に霧がかかっているのか、思い知らされます。
思い知らされると同時に、思い知ることができて嬉しい感覚さえあります。
特に私の場合、「昨日は都心でファッションのサポート」「今日は山で大地と植物のサポート」
まるで日替わり定食のように「真逆の環境」を味わうことが出来たからこそ、どちらのこともよく見え、気づきも多かったんだと思います。
ある意味ラッキーでした。
どちらか一方に偏った環境にいると、どうしても「当たりまえ」があふれてしまうから考えも偏ってしまう。
ましてや経験していない物事は想像するしかない。
想像はあくまでも想像、「頭」で考えてることだからなかなか腑に落ちない。
すると、言語化は進むけど、体験して心で感じ得た実感が共わない、なんだか一致せずにフワフワしたまま留まってしまうんですね。
少し話が脱線してしまいましたが、それくらい大自然からは大きな気づきを得られるよ
ということです。
そして本題の「革製品」について。
今、ファッション業界でもエコレザーが注目され、ますます主流になっていくと思います。
私もエコレザーは好きです。
リアルレザーも好きです。
どちらもそれぞれの良さがあり好きです。
リアルレザー(本革)は、動物愛護など含めてたくさんの意見や思想があるし、議論は絶えず言い争いにまで発展してしまうほど、とてもデリケートな問題のひとつです。
そこについて議論する気持ちは毛頭なくて、今すでに動物(いのち)からいただいた目の前の革製品を
「どう受け取り、どう生かしていくのか」
私はそこにフォーカスしたいなと思います。
革製品は丈夫で永く愛用できる反面、放っておくと疲れ果てた姿にもなります。
洗濯もできないし、お手入れの仕方もわからなかったりする、「扱いにくさ」を感じている方も少なくはありません。
そうだとしても、すでに持っている革製品をありがたく大切に使い続けていたら、愛着も増すしやっぱり嬉しいものです。
革製品はお手入れしていると、あら不思議、艶を取り戻してキラキラします。
まさに呼吸しています。
それがまた楽しい!
参考に私がお手入れしてよみがえらせた革製品をご紹介します。
専用洗剤で洗濯、擦れを補色、栄養補給と艶出し。
擦れやすい袖口も色を補色
こちらのレザージャケットもバッグもヴィンテージ品。
かなり古い、いわゆる「古着」です。
それらを繰り返し手入れして購入時より、イキイキして綺麗な状態で使っています![]()
自分では難しい方も、デパートやショッピングモールなどには、気軽に利用できる「修理店」があるのでオススメです。
私は足に合う革靴は修理に出して何年も何年も永く履き続けます。
そういったものは「流行」視点ではなく「愛着」です。
どちらを最優先するか?は自分だけが決められます。
使わずにタンスの肥やしになっていたら、ぜひ修理店でご相談ください。
今日は革製品についてでした。
それではまた♡






















































