こんにちは
あきばかよです。
長男８歳
イライラママ歴約８年のわたしが
そこからようやく抜け出せてきたお話です。
イライラしてもいいんだよと
イライラする自分をゆるしてあげる
ことがとても大事だと
前回の記事 でも書きました。
ママがイライラすることを禁止していると、子どもは・・・？
今日は、ママが
イライラしちゃダメだ
笑顔のお母さんでいないと
って思っていると
お子さんにどんな影響があるか？です。
ママが
イライラすること、怒りを抱くこと
ネガティブな感情を抱くことを禁止していると・・・
親子はいつだって鏡なので
もれなく子どもも同じように
泣いちゃいけない、
悲しんじゃいけない、
怒っちゃいけない、
ぼくも・わたしも
ネガティブな感情は抱いてはいけない
って思いやすくなるし、
ネガティブな感情を抱くことに
罪悪感をもちやすくなります。
こんなに泣いてるわたしは、いい子じゃない
こんなに怒りんぼなぼくは、ママを困らせてる
わたしは、
大好きなお母さんを困らせる存在だ
そうやって、
自己肯定感が低い子が増えていくんですね。
それってなんだか、
とっても
不健康な感じがしませんかぁ～？
↑長女3歳、わたしの顔は若干ツラそうです
ママも子どもも
怒っていいし
泣いていいし
いっぱい笑ったらいい
人間らしく生きたいですよね
子育てのイライラから解放される鍵🔑は、自分の幼少期にあり
怒っちゃいけない
泣いちゃいけない
笑えるものなら笑いたいけど笑えない
そんなあなたには、自分の
幼少期を思い返してみてほしいのです
わたしがそもそも
イライラしちゃいけない
笑顔のお母さんでいたい（いなきゃ）と
強く思っていたのは
わたしの幼少期の経験が
とてもとても大きく影響しています。
インナーチャイルドと呼ばれる
幼少期の小さなわたし
がいっぱい傷ついたまま
私のなか（潜在意識）に残っていて
大人になるにつれて、忘れていた感情が
子育てするようになると
ぐわぁぁぁぁぁぁっっっっっと
不思議なまでによみがえってきます。
子育てをしていると、
言いようのない怒り
自分でも説明のつかない苛立ちを
感じることってあると思うのですが、
それがまさに、
インナーチャイルドが大暴れしている瞬間です。
子どもは、わたしたち母親を
とてもイライラさせてくれる存在ではあるけれど
それは、実は
あなたの中に、
泣いている
インナーチャイルドがいますよ
と子どもが教えてくれていることでもあるのです。
そのインナーチャイルドを癒してあげると
驚くほどに、子育てでのイライラが激減します。
でもそれは
潜在意識の中に蓋されていることなので、
なかなか自分では気づきにくい。
だから、わたしは
潜在意識カウンセラーとして、
あなたの子育てのイライラを軽減させる
お手伝いがしたいとおもっています
わたしが、
自分のインナーチャイルドと向き合って
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