本当にリアクション上手な人は、ここまでやる人のことを言うっ！！

さて。
今回は、こちらの記事に引き続き・・・

リアクションをする際の効果的な『やり方』
を伝えたいと思います

っと、大事なコトなので
今回もお伝えしますが～

『やり方』の前に『在り方』が大事なので

前回の記事を読んでいない方は
必ず、こちらの記事をご覧になってから以下をお読みくださいね

ではっ

まずは、前回同様、日常編の『やり方』を
前回の記事の項目に沿って、具体的に伝えたいと思います

相手が一生懸命、訴えかけてきたら
それをしっかり受け止めるor返答する

たとえば、「俺ってすごいでしょ」的な内容を一生懸命訴えてきた時・・・

「ホントすごいね」みたいに伝えて終わらせている方が多いかと思いますが
これ、全然リアクション上手ではありませんからねっ

下手したら社交辞令とみなされてしまうこともあります。。。

まぁ、「ふ～ん」という、そっけない返答よりかは断然良いですが

リアクション上手さんは、

「ホントすごいね！！」にプラスして

「さすがだわ～」　とか
「それは○○くんしか出来ないね」　とか
「そんなアイディアを出せる人はそうはいないね」　とか

２つ以上の褒め言葉を出して
褒めてあげているのですよね～

本当に褒めてあげたい時は、１語だけで終わらせるのではなく
自分が感じたことを複数伝えてあげる。

そうすることで、相手は社交辞令として受け取らなくなり
とっても喜ぶのですよね～

っと、これは本当に「すごい」と思ったら、自然と色々と言葉が出てくると思いますが
中には、それが苦手な方もいると思うので・・・

そういう方は『意識』して、最初はトレーニング的に
２つ以上探し出してみてください。

きっと、これをしているうちに自然と出来る様になりますよん

相手がた～っぷり、褒めてくれたら
それを存分に受け入れるor喜ぶ

これも同じく・・・

「ありがとう！！」という一語だけで返すのではなく
それにプラスして

「嬉しい」　とか
「そんな風に言われたのはじめて」　とか
「そんな風に言ってくれるのは、○○君だけだよ～」　とか

そんな風に重ねて返答すると
相手は、「より受け取ってくれた」、「喜んでくれた」と感じてくれます

なので・・・

相手が、とことん愛撫してくれたら
それをしっかりと感じ取るor伝えるべき事は伝える

これもね

これまで同様、

「そこ、イイ・・・」　とか
「ここ、すっごく気持ちいい」　とか
「こんなに気持ち良いと感じたの初めて」　とか

って、２つ以上伝えてあげる。
もしくは、ベッド上であれば、表現法は言葉だけではなく・・・

・カラダが動くまま身を任せる
・声にならずとも、吐息で表現したり
・相手の目をしっかりと見つめてあげたり

これらを組み合わせていくことで
相手は本当に感じ取ってくれているんだなぁと思ってくれます