【夜道～やどう～】第２期の開講を５月に順延します！

いよいよ今日から４月ですね～

３月はホントに色々な変化があり、その現象に「ついて行くのがやっと！」というほど
目まぐるしい日々を過ごしていたので、４月になった実感が正直あまりないのですが(^0^;)

ちょいと４月から気分を一新

ということで、
まずはプロフィールを変更してみました(^-^)

このプロフィールは、ちょっと前に
【夜道～やどう～】モチーフで撮影したモノ

本当は１月あたりに変更したかったんだけど
日常に追われているうちに、４月になっちゃって

変更作業は取り組めば、時間的にはそんなに掛らないモノなのですが・・・
やはり、心にゆとりがないと『取り組む』ということすら出来ないものでして。。。

そのまま今まで来てしまいました

このことからも伺える様に
ちょいと私、

「このままでは追われるだけの仕事人間になってしまう」

という危機感を最近感じましてね

そして・・・

今年の目標の１つに【週休２日を確実に取る】と定めたのですが
それが、なかなか出来ずにおりまして(^0^;)

そういうのもあって、
しっかりと休む期間を設けようと思ったのです。

ですのでっ

まずはっ

４月開講予定であった
第２期の【夜道～やどう～】ですが、
５月からの開講とさせていただくことにしました

これもね、実は、これまでの人生に於いて選択したことのないチャレンジでして。
今までの自分だったら「1度決めたことは、最後までやりきる」と、強行突破していたのですが・・・

まず、【夜道～やどう～】で伝えている芯の部分の１つに

『ムリをせず、等身大の自分で輝く』
『女性らしい動き方をする』

というのがありまして。

この「1度決めたことは、最後までやりきる」というのは、
ちょっと女性らしくないのかな

って思ったのですよね。

というのも、
これは私の個人的な感覚ではあるのですが～

忙しく髪を振り乱してまで働き、プライベートを犠牲にするのは、女性として美しくない

っという風に感じる様になってね(^0^;)

実際に【夜道～やどう～】をメインに提供してくださっている月読さん（日本の神様）からも

「女性は頑張り過ぎないこと。
しなやかでいることが、周囲を幸せにする」

という様に随分前にメッセージをいただいていたのですが
それを少し前に、思い出したところだったのです。。。

そして、
実際に１期を終了した今、振り返ってみても～

講座は本当に楽しかったのですが、私も【夜道～やどう～】の受講生さん達を通じて
実は、乗り越えなきゃいけないテーマにいくつか、ぶち当たっておりました。。。

その乗り越えるプロセスも『楽しい』と感じることもありましたが、
『辛いな～』と感じた事も多々あったのです

まるで、私が提供しているのにも関わらず、私も受講生さんになった気分で
この3ヶ月間、ジェットコースターに乗った気分でね・・・(^0^;)

これは、第1期が終わったと同時に終えられたのか

というと
受講生さん達と同じく、既に脱出できたテーマもあれば、まだ続行中のテーマもあったりと

・・・そういうのもあって、私自身もしっかりと咀嚼し、昇華させていくためにも
１ヶ月は必要かな？って感じたのです。

やはり、提供者側が色々と落ち着いていないと、良いモノを提供できないでしょうからね

２期の方には、私の色々な経験や感情の揺れもシェアして
参考にしていただけたらなって思いますし、

そして、何より３月まで共にした１期生のレポートを全部読み返し、
１人１人の変化を私もしっかりと改めて見ていきたいなって思ったので

その様に決断させていただきました

・・・と、もっともらしいことを綴りましたが、
それと同時に、やっぱり「自分勝手かな～？」とも感じる自分もいてね(^0^;)

また、いつもの様に決断をしばらく悩みました。

だって、４月スタートということで既にお申し込みをされてらした方もいましたからね。

「もしかしたら、５月スタートにしたら、解約が出るかもしれない・・・」とも
不安や恐怖も出てきたのですが、

これも【夜道～やどう～】のグランドルールの１つである

「自分の本心はどうしたいのか？」

というのに従ったら、やはり１ヶ月の順延をしたかったので
恐る恐る1ヶ月の開始順延を２期生の皆さんにお伺いしました。

そうしたところ・・・
皆さん快く了承いただきまして

ですので、第２期を５月から開始させていただくことにしました

ホント、１期生の皆さんには常々言っていましたが、
自分の本心に従い、『Ｉメッセージ』で伝えれば、必ず上手く物事は進んでいくものです

これは皆さん、ヒトには強く言えるのですが、
自分がいざやろうとしたら、色々な感情が出てきてなかなか実行に移せないものなのですよね(^0^;)

でも、先達者としては「私も実行できませんでした」なんて言ってられないので

なので、実行することにした、という訳です