無理…マジに無理。
もーゴメンナサイ、2日目にして早、挫折です。
早出発着……無理ぃ〜😰😱
業務内容じゃなくて!(←業務内容そのものは、やって慣れないといけないけど、逆を言えば慣れれば出来ると思う)
早出発着の場所の一種独特のピリピリした空気感と一種独特の圧迫感…。
それがもう、ゆう窓の比じゃなくて!
緊張感じゃないの、圧迫感なの!
誰がどうこうじゃなくて、早朝の発着の全体の雰囲気の重苦しさが、半端ないの、耐えられないの!
息が出来なくなる程なの!
上からも横からも圧縮されて空気抜かれて、真空状態になった様な雰囲気…とでもいいますか。
昨日の診察、大後悔したのは言うまでもなく…。
『やっぱり先生の言うこと、聞いておけば良かった…無理、入院の手続きの話、進めればよかった…😢』
と、心底思ったので。
仕事はちゃんとしましたよ?やれと指示された業務はこなしましたよ?
でも、このゾッとするような、圧はなんなの!?…と、途中、半泣きで過呼吸になった程。(←ホリゾン慌てて飲みました💦)
ごめん、無理です。
これは上司に相談しなきゃいけないレベルで仕事、出来ない…。
……って、まずはベテラン正社員さんのお姉さまに
『すみません…早こず(←早出小包の略)ムリです』って言ったら即答で『今すぐ《無理です》って言ってきなさい!』…と言われ、毒舌キャラ課長代理の元へ。
たぶんすぐに私から泣きが入るのは想定範囲内だったんでしょーね。
『…取り急ぎ、ゆう窓戻る?』
……他の担務に行かせてはくれないんでしょ。
ゆう窓と同等以上の仕事、割り振ってきたのはワザと?
……とかは思ったし口にも出しましたが。
人手不足のブラック企業はコレだから💢
こっちの足元、絶対に見てるよな。
『…今月シフトまでは、早出ゆう窓に、戻ります』(←嗚呼、屈辱。でも選択肢ないし…😓)
で、次のシフトから中勤のゆう窓、って事で戻る羽目に。
その前に言いましたよ?
『早出発着、ムリ。ゆう窓もムリ。もー退職考えないとダメだよねぇ、辞めるしかないかぁ、だってそれ以外の担務はないんでしょ?業務の軽減どころかどっちの仕事も精神的な負担、変わんないじゃん。
だから入院…って話が上がるくらいに状態悪くなってるのを考えたら…やっぱり辞めるしかないよねぇ?
てか、死にたいって思うくらいに辛いから、入院話があがってるんだけど』
なんて言ってたんだけど。
年度代わりを跨いでの休職は避けたい…とも伝えたら、返ってきた言葉が。
『は?それ関係なくない?休養が必要なら仕方ないじゃん。医者がそう言ってるんなら』
……………は?
うちの主治医さまがソレ言うのは理解できるけど、代理がソレ言うなーっ!
『あのさー年度末に休養・加療で入院とかして、明けて出てきて、新しく来た知らない部長になんて言えと…?』
(かょぼん→) →_→
『ああ、それは困るわ、そりゃ嫌だわ』
(課長代理→) ᕙ( ~ . ~ )ᕗ
……あのー、もうどーでもよくなってきた。
明日にでも病院に連絡してもいい?
やっぱりすぐにでも入院・休養取りたいって連絡しようかな。
…という、やり取りを延々して、取り急ぎの落とし処として、一旦は早出ゆう窓に戻り、次のシフトからは中勤のゆう窓…ということにはなったけど。
4月入ってから、情緒不安定の悪化とパニック発作の頻度が高くなったら、その時は即、入院を決めることにしよう!…と決めたら、すこーしだけ気持ちは軽くなったけど。
業務の軽減=精神的な負担の軽減…という発想をする人が職場内に誰もいないのは、最初から分かってはいたけど。
8月末まで、私、保つかなぁ…?
せめて来年度の市県民税の全額を把握した上で、積立NISAを増額して無職・無収入の時の貯蓄をプール、出来るだけしておきつつ。
ボーナス支給&年休発給日と合わせつつ、出勤日数とかも計画的に減らしていこう。
再来年度の市県民税が少しでも低くなるように。(←現在は市県民税は給与天引きです)
なんだかもぉ…一体私は、何をやってるんでしょうね?
意味もわからず独りで右往左往してるっていう…。
せんせー…ごめんなさい。
次の診察のとき、入院話が上がったら、素直に受け入れます。
てか、無理でした。
ちなみに、局の仕事のストレスで病み症状が身体に現れてる社畜アルバイトは、私の他にも数名おります。
その子と帰り際に話してたんだけどさ。
ストレスから脱毛症の女子もいるのよ…。
ストレスから発疹が首や顔に現れてる若手の女子もいるのよ…。
逆流性食道炎に悩まされながら、仕事してる子もいるんだよ。
私だけじゃないのよ、我慢しながら仕事してんのは。
我慢しながら仕事するのが当たり前だと思うなよ?
嗚呼、いつかどっかで労働基準監督署内の労働総合相談コーナーにチクってやる。
私が退職の覚悟が決まったら、絶対に最後に一矢報いてやるから!