私が人生最大級のチャンスを手に入れた、ある習慣とは？

モデル流着回し術で忙しい人を美しい人へ！

ドラマチック7スタイリング
ファッションスタイリスト林嘉代です。

先日、27才で業界では遅咲きの私が
自分の師である
スタイリスト青木千加子さんの

アシスタントに、なぜ付けたのか。

彼女のアシスタントになるという

人生で最大級の運をつかんだのには

当時、そして今でも
心がけている
ある習慣がありました。という話をしました。

今日はその

ある習慣の話。

（簡単なことのように思えて
なかなか難しいのかな～？）

一言で言うと、

挨拶です。
もっと言うと、
自分から率先して挨拶をするということ。

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(↑大学1年の頃の写真がないから

社会人1年目の写真w )

私は、大学1年で
北九州から上京してきて
津田塾大学に入りました。

地元の学校から
この大学に入った友人、
先輩などもいなくて、

友達0人

入学式の日から
私のサバイバル生活が始まりました。

自分の友達は自分でつくるしかない。

入学式の日、
私はこの人が友達になってくれたらいいなと思う
広末涼子似のルックスの子（←そこ！笑）に

自分から挨拶をして名乗り

その日のオリエンテーションを
一緒にすごすことに成功しました。笑

そして友達になってもらいました♡

そんなこんなで、
学生の頃、そして社会人になりたての頃の私は
今よりもずっとずっと
初めて会った方には

自分から歩み寄り、時には名刺を渡し、
率先して挨拶をしてきました。

そんな習慣が、
私を師匠に結びつけてくれました。

私に、

「師匠のアシスタントに空きがでる」と
教えてくれたのが、
まさに私が率先して挨拶をした女性だったのです。

あ～懐かしいな。

まだまだ何でもできるな～、私。

どんどんストイックに行こう！笑

・・・

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