受容と共感と肯定的関心 | 虐待と相談

虐待と相談

気づくと生き方には親の影響があるって思う。
でも自分でできる選択もあるはず。
虐待してるかも、されてるかも、
どうにかしたいと思ってるならどうにかできると思う。
カウンセリングの勉強していますが、一緒にその方法を探せたらと思っています

カウンセリングではロジャーズという人の

こんなのが有名です。

「セラピーによる

クライエント(相談者)のパーソナリティ変化のための

必要にして十分な条件」というのがあります

(1)心理的な接触がある

(2)クライエントは不適応の状態にある

(3)セラピストは自己が一致している

(4)セラピストは無条件の肯定的関心を寄せている

(5)セラピストはクライエントの内的照合枠に従って

共感的理解をしている

(6)3~5のセラピストの態度が

クライエントに知覚されている

 

なんか難しいですね。

そして

「無条件の肯定的関心」と「共感的理解」

というのがめっちゃ難しくて

つい自分の価値観に合わせて

相談者の方の話をきいてしまったりします。

 

最近

カウンセリングを学んで5年、

相談ボランティアを始めて1年半

無条件に肯定的に

お話を聴けるようになった実感があります。

 

自分の気持ちを空にして聴けるかんじです。

同じ痛みをじっと横で座って聞くかんじ。

前にいかない。

先に行かない。

それってこんな感じ?

ってきいたりしますが

間違えてると相談者の方はいえ違う

とか、そうそう、とか

黙ってしまうときもあります。

 

いろいろ聞きたくなるけれど

黙って待つ

ことも出来るようになってきました。

 

答えは相談者の方の中にあります。

 

考える時間

思い出す時間が必要です

 

その沈黙があたたかく受容的で

一緒に隣にいますよと

無言で伝わるようにしたい

 

わたしが何か言うと

思考が途切れてしまいます

 

わたしの言った言葉で考えなおしたりします。

 

それが良いときもあれば悪いときもある

 

相談者の方は力を持っています。

答えも持っている

それをゆっくり引き出していただくお手伝いを

横に座ってさせていただきます

 

すごいなあ

人間てすごいなあと

 

どんなきつい状況でも

乗り越える力をもっているって

すごいなあと思いながら

 

いつも聴かせて

いただいています。

 


わたしもたくさん

助けてもらっています