Vanzandtのギターをオーダーした | chicken skin musiQ

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日々のよしなしごとを

先日購入したvanzandtのストラトタイプ

があまりに良かったので、アルダーボディ・ローズ指板の60年代仕様も欲しくなってきました。


元々、初めて買ったエレキギターがFender mexicoの62年タイプストラトだったので、60年代仕様のストラトが自分の中でのギターの基準になってるんです。





白系のボディがいいなーと思ったのですが、Vanzandtの白はvintage whiteという、日焼けして黄色くなった様な白で、あまりピンと来ない。

↑こういうの




私が好きなのは、Fenderのolympic whiteという、真っ白に近いものです。これにミントグリーンんのピックガードが載っていたら最高!

↑こういうの



という訳で、Vanzandtにオーダーして、olympic whiteの60年代仕様のストラトを製作してもらうことに。




国内有数のVanzandt取り扱い店の、ワタナベ楽器大阪店に取り次いで頂きました。

搭載するピックアップも指定できたので、フロントをvintage plus、センターとリアをbluesにしました。後から知ったのですが、SRVが全く同じ組み合わせで使っていたみたいですね。




完成は8月〜9月下旬とのこと。

以前のヤイリギターとは違い、工程の確認は出来ないので、次回は完成報告になりそうです。

楽しみ!