※まとめ書きしています
『アンチヒーロー』
せっかく飛鳥ちゃんが気を使って
娘としてじゃなく一人の弁護士としてと言って
弁護を引き受けるって言ってくれたのに
弁護士は要らないって部屋に戻っちゃった。
やっぱ飛鳥の出生の秘密的な
飛鳥にとって辛い事実が明るみに出ちゃうから
何も語らずそのまま罪を認めるって事なのか？
萬斎嫌いになりそう。
「悪口とか言ってるんじゃない？
僕嫌われているからね」
確かに、とは冗談でも言えない、威圧感の塊。
『北斗の拳』で
こんな口調のこんなキャラクターいたような気がする。
で、伊達原の前にもう一匹居た、デカめの害蟲が。
志水に死刑の判決をくだし
赤峰が以前担当した事件で無実であろう松永に
有罪の判決をした裁判官の瀬古成美。
当時の回想シーンでは後ろめたそうな表情してたから
少しは良心があるのかと思ったけど
伊達原との会話を聴いたら普通にゲスだった。
お互い欲のために利用しあう伊達原とは協力関係にあるんだろう。
で、やっぱり緋山は糸井一家殺人事件の関係者っぽい。
明墨と緋山の会話を盗み聞きして聴こえた一部の会話から
赤星も関係者らしいと考えたっぽい。
明墨が志水さんに必ず無罪にすると意思表明に行ったら
静かに死にたいから止めてって。
志水さんもまた誰かを守ろうとしているとか？
そうだとしたらその誰かは間違いなく娘なんだろうけど。
本人の知らないところで生霊でてるんじゃない？
と思ってしまうほど怒りと憎しみに満ちた目。
明墨の奥底に秘めてた思いがここまでとは。
これは瀬古に伊達原、
二人の最後は相当悲惨なものになりそう。
今、実際、冤罪なんじゃないかって
再審が始まった袴田事件。
報道でやってることしか知らないけど
当時の取り調べを録音したものとか聴く限り
かなり強引な感じで。
改めて検察が死刑を求刑って…
これって本当に、正しい信念のもとに死刑を求刑なのか？
リアルに伊達原の顔が思い浮かんでしまう…。
『ゴーストハンター』
誰かのYoutubeチャンネルでパンサーの尾形が
伝説の地上波心霊特番でのロケの話をしてた。
殆ど保存してあるはずで探してみた。
これか、尾形がロケ史上一番怖かったという場所。
独りで行かせたらいいのが撮れちゃって
それからゴーストハンターとか勝手に呼ばれて
尾形が検証要員で他の二人は霊能者と
モニタリングって言うのが定着した。
毎回ごねるけど、ごねてる途中で映像ブチって切れて
カメラが装着済みの画になるの笑えた。
本人はマジで笑えないだろうけど。
編集された映像では感じられないけど
奥まで結構な距離があったらしい。
一番奥の水子が祀られたお堂で
風もないのに一つだけ供えられた風車が回る。
そしてこれが独りで2時間、
ここにいるだけの15,000円の仕事。
千羽鶴落ちたね。
霊能者の人の話ではモニタリングした時に見えた女性で
流産してここに来たあと亡くなった女性の仕業だとか。
霊能者の人がもう終わりにした方がいい
とか言っているからそれは存在を伝える、
とかじゃなくヤバイ意味なんだと思う。
尾形の手持ちのカメラを確認したら
顔の様なものと
目の様なものが映り込んでいた。
これがゴーストハンターと呼ばれるようになった由縁。
なんでもこの心霊ロケに頻繁に言っていた頃は、
体調がしょっちゅう悪かったそうで、
一説にはそういう普段人が立ち入らないところには
ウィルスなんかがあってそれによって
体調不良が引き起こされると考えられているらしいけど
自分はそんな夢も希望もない説は信じません。
スギちゃんもこの番組のロケに行った直後、
大けがして新聞でも取り上げられ
本人はロケとは無関係と話していたけど
本当に関係ないの？って。
『シン・オカルト倶楽部』
未公開トーク集の回だった。
未公開でも面白い事もあるけど今回は大ハズレだった。
『すみっこオカルト研究所』
『シン・オカルト倶楽部』がハズレの時、
たまにこっちがいいのをやってくれる時があって
一縷の望みを託しトピックスを確認しようとしたら
オープニングトークで楽しそうなのやってて
巻き戻してみたら『シン・オカルト倶楽部』でも
紹介していた6月21日公開の映画
『新・三茶のポルターガイスト』からの一つの動画で
良いんですか？ここで流しちゃっての後に動画が始まって
ワイプがデカくてちょっと観にくいけど
ここでそんなスゴイ映像が観れるなんてとか思ってたら
ワイプだったメンバーのリアクション映像と逆転。
そしてメンバーのリアクションのみになって
下に『以降は劇場でお楽しみください』って…。
これヤバくないですか～！？
ホント、失神する人いるかもしれないです。
と最後は会話で視聴者の欲望を掻き立てる。
まんまとしてやられてすごく観たくなった。
角さん、なんて商売上手なんだ…。
とりあえずDVD化されたら観てみようか、と。
『怪談好きが集まるBAR REQUIEM』
心霊系のオカルト番組が観たい欲求がおさまらず
見るからにつまらなそうだけど観てみたら
予想以上で失神しそうになった。
『ぜにいたち』
で、Youtubeで観ていたら
かまいたちの映像に切り替わって
Youtubeで観れるのはここまで～って発狂しそうになった。
あと数か月後には地上波で
恒例の2つの心霊特番が放送される、はず。
『国内外でのお買い物』
リリースされたのは知っていたけど
後回しにしててやっと購入。
このバンドもずっと買ってたから的な感じで
今回もそんな感じで買ったけど
嫌いなタイプのメロディックな
ギターソロがあるものの
今回のアルバムはアタリの回だった。
知り合いから買ってほしいCDがあると連絡があって
あまり気乗りしないけど
1か所で済むから例のDEVOURMENTの2ndフル再発盤で
トラブルがあった海外のレーベル/ショップに
在庫と状態の確認メールを送ってみた。
2日経過返信なし。
予想はしてた。
一応、問い合わせに対する返信をください
と書いてもう一度メッセージを送ってみた。
やっぱ返信なし。
やっぱあのクレームでご機嫌斜めになってしまったらしい。
まぁ海外では、発送が遅い、梱包が雑、商品の状態が悪い、
とかクレームをつけると逆切れするレーベル/ショップも少なくない。
そんなだから商売でやってるレーベル/ショップは
不満があってもあまり強く言えないんだよね。
写真では鮮明に映らないけど
DEVOURMENTの一枚は薄いけど結構長い傷が多くて
All good condition!じゃねぇだろって。
前にもディスクの表裏に深い傷が付いていて
レーベル面は印刷がはげるほどで
それも発送する前はそんな状態ではありませんでした、
とか書いて返信してきてさすがに
納得できないから何らかの対応がされない場合は、
Paypalに異議の申請をしますと言ったら
値引きの提案がされ少し安くなったけど。
他と比べると商品の設定価格とか
送料が安いからそういう面が良くて
ここ最近利用していたけど、こんな感じだから。
送料もしれっと値上がりしたしね。
で、かなり割高になってしまうんだけど
2か所に分けて買う事に。
1か所には既にオーダーして
もう一か所は来週頭にでもオーダーしようかと。
で、そこは以前かなり利用していたんだけど
送料が値上がりして円安なんかもあって
ずっと買ってなくてちょっと気まずくて
『円高で厳しくてしばらく買い物してなかったけど
貴方のレーベルの商品は他店を介して購入してます』
って頭に書いて送ったら今までと同じように
フレンドリーな文章で返信くれた、けど
ここも送料が300円くらい上がってるし、
自社CDの価格設定も300円くらい上がって
やっぱこういう事がないと買おうという気にはなれない…。
BRODEQUINの20年ぶりとなる4th。
お名前はかねがね目につくところにあって知っていた。
国内のショップにGORGASMと一緒に頼んであるんだけど
もう1枚買っておくんだった、
なんて事になる事も予想され、
どっかにないかな、って探してたらあって
一応買っておいた1枚が一足早くSICK ROOMに到着。
一日遅れで国内にお願いしておいた、
GORGASMとか到着。
どこにディスプレイしよう。
See You Next Nightmare!!