からだメンテナンス大事。 | 手しごと屋かやまりの手しごと暮らし

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ボディセラピスト、発酵マイスター、水引・タティングレースアクセサリー制作、手しごとの日々を綴ります☆

こんにちは、手しごと屋かやまりです照れ




トリートメントしごとをしていると、

よく、お客さまから頂くご質問。



『自分のからだはどうしてるの?』



『セルフケアどの位してるの?』



 『トリートメントするのって疲れるんでしょ?』




皆さま、ご心配ありがとうございますチュー



もちろん、

トリートメントをするとからだは疲労します。


できるだけ負担がかからないような姿勢で、

体重移動を工夫したりもしていますが、

トリートメントが続くと疲れます、はいチーン




そんな時、


まずはセルフケア照れ

 



関節の可動域を確認して、正常に戻す。



筋肉の柔軟性が落ちているところを、

時間をかけて、程よくゆるめる。



それから、

じんわりじわーっとストレッチ。





でも、

自分で自分に何かする時って、

どんなに力を抜こうとしても、

絶対ゼロにはならないんです。


動かすためには少なからず力が必要ですから、

これは仕方がないこと。



リラックスしている方が筋肉はゆるみやすいですが、

セルフケアだと思い通りにならず、


ああー、もうDASH!


ってなることも度々。






そこで、

私は人を頼ります照れ



自分ではやり切れない部分は、

プロにお願いしてゆるめてもらう。


これ、大事。




普段から、

自分であちこちチェックしてますが、

他者の目線でチェックしてもらうと、

意外な見落としがポロポロと見つかります目


おっと、そこ!?


みたいな。





こうして定期的にトリートメントを受けることで、

日々のセルフケアの質も上がるのですよアップ


なぜなら、

セルフケアした後にどんな感覚になったら正解か?

が体感できるから。



そこはその角度に伸ばすと肩が楽になるのね!


とか、


その固まりを緩めると呼吸しやすい!


とか、


ここケアすると立った時の足裏が違うー!


とかね。



頭でっかちは良くないですが、

意識がからだを変えていく、ということもありますから

自分のからだのクセを知ることは大切です。


(みんな、自分のクセは知らないフリしがちてへぺろ






私みたいな『からだオタク』だと、

全部自分でやっていると思われがちですが、

そうでもないですよ、というお話でした。




日々のセルフケアと、

月1回のトリートメントを組み合わせると、

心地よいからだを維持しやすくなりますので、

ぜひお試しください照れ



かやまり







 

 

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