NY株、大幅反落 終値196ドル安の8565ドル
11日の米株式市場でダウ工業株30種平均は大幅に反落。
前日比196ドル33セント安の8565ドル9セントで終えた。
週間の新規失業保険申請件数が前週比5万8000件増の57万3000件と急増し、
市場予想を大きく上回った。労働市場の一段の悪化が警戒され、
金融株を中心に売りが膨らんだ。
自動車救済を巡る不透明感からゼネラル・モーターズ(GM)やフォード・モーターが
軟調だったことも株価指数を押し下げた。
業種別S&P500種株価指数(全10業種)では「金融」が8%安と大きく下げたほか、
最近買われていた「素材」などが売りに押された。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は
前日比57.60ポイント安の1507.88で終えた。 (NIKKEI NET 06:21)
政投銀、CPを直接購入 政府検討、企業の資金繰り支援
政府は12日、企業の資金繰り支援を含めた追加の経済対策に乗り出す。
政府系金融機関である日本政策金融公庫の資金を使い、
日本政策投資銀行が企業の発行するコマーシャルペーパー(CP)を2兆円程度購入できるようにする。金融機関への公的資金による資本注入を可能にする金融機能強化法改正案では、
中小企業向け融資の「数値目標」を金融機関に課し、資金の円滑な供給を促す。
資金繰り支援の強化策などは12日夕に麻生太郎首相が記者会見して発表する方針。
大企業が市場で資金を調達し、
中小企業が金融機関を通じて融資を受ける道を政府が支えることで、
金融の逼迫(ひっぱく)による景気の一段の冷え込みを抑える。 (NIKKEI NET 07:00)
At 11:39AM ET: 8,729.80
31.62 (0.36%)
米国株売り先行、ダウ一時100ドル超す下げ
11日の米株式相場は売り先行で始まった。
ダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日比119ドル95セント安の8641ドル47セント、
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は
同26.12ポイント安の1539.36で推移している。
週間の新規失業保険申請件数が市場予想を大幅に上回り、
米労働市場の悪化が改めて意識され売りを誘っているようだ。
朝方発表の週間の新規失業保険申請件数は前週比5万8000件増の57万3000件と、
市場予想(53万3000件)を上回っている。
前日夜に米下院は自動車大手へのつなぎ融資を柱とする救済法案を可決した。
ただ、共和党を中心に法案に反対の姿勢を示す議員も多く、
上院で可決するか不透明な情勢となっている。
ゼネラル・モーターズ(GM)は8%超、フォード・モーターは5%近く下げている。
(NIKKEI NET 11日 23:52)
ロンドンで過去最高額で落札されたハプスブルク家ゆかりのブルーダイヤ〔AP〕
ハプスブルク家ゆかりのブルーダイヤ、22億円で落札 過去最高
スペイン・ハプスブルク家の王女マルガリータ・テレサが
嫁ぐ際に持参したといわれるブルーダイヤモンドが10日、
ロンドンのクリスティーズで競売にかけられ、
ダイヤとしては過去最高の1639万ポンド(約22億円)でロンドン市内の宝石商が落札した。
ロイター通信によると、このダイヤは「ウィッテルスバッハ」と呼ばれ、
35.56カラットと大粒で緑がかった青色をしている。
マルガリータ王女が嫁いだオーストリア・ハプスブルク家の
レオポルド1世ら王家の関係者を転々とし、約80年ぶりに市場に出てきた
(NIKKEI NET 11日 16:14)
スイスがゼロ金利政策、0.5%利下げ 金融危機下、主要国で初
スイス国立銀行(スイス中央銀行)は11日、
政策金利である3カ月物金利の誘導目標を上限・下限とも0.5%ずつ引き下げ、
同日から0.0―1.0%にすると発表した。
政策金利の下限がゼロ%になるのは、2004年9月以来、4年3カ月ぶり。
金融危機の発生後、主要国の中銀で事実上のゼロ金利政策に踏み切るのは同行が初めて。
これ以上の金利引き下げは困難なため、
大量の資金供給といった非伝統的な金融政策も視野に入れているもようだ。
利下げは今年10月以降で4回目。
スイス国立銀は「09年の経済成長率が
マイナス0.5―マイナス1.0%に落ち込む見通しのため」と説明。
同国金融大手のUBSが公的資金の注入に追い込まれるなど、
金融システムの動揺が続いていることも背景にある。 (NIKKEI NET 11日 23:02)
11日 (大引)
8,720.55 +60.31
日経平均先物
08/12月
11日15:10
8690 +60.00
TOPIX11日14:54
847.11 +12.56
日経ジャスダック平均
11日速報
1072.93 +2.06


