先日、定期の更新が必要でしたのでね、
ちょっとドキドキ・ワクワク・・・PASMOを買いに行きました。
でもどの駅でも売ってるわけでなくて。
私は、遊びに行く予定もあったので銀座で買いに行ってみたんです
後ろにも少し列が出来てたし、
私自身少し急いでいたし、
よく解らないPASMOのあれこれ、あまり訊く余裕もないままの購入だったんですけれど
どうにか定期更新に成功し、1,000円だけ無事にチャージとやらもしてもらって、一安心
な・の・に、
駅の方、最後に、帰りの予定を尋ねそして切符を一枚発行してくれたんです。
?!?!?
“ちまたで『定期しか買えない』っと聞いていたけれど、
この度チャージできたみたいだけれど・・・どういうことかしらこの切符っ・・・
PASMOに大きく表示されている日付はこの購入日の2日後でして・・・だから?!?!
でも定期の継続更新だから今日から使用OKなはずだけれど?!?!
んんん~、この購入したPASMO自体、本当に今から使えるのかしら?!?!”
っとすっごく不安になってきて。
その後。
その帰り、私現金数百円しか残らず。ま~た、
“銀座から定期範囲内の駅までの分はなぜか切符を発行してくれたけど・・・
万が一、このPASMO定期が使えないと、
一旦駅に入った後、私帰れないどころか、駅から出れない?!?! ”
っとますます心配になってきます。
だから、
チェックのために、銀座でいただいた切符で入らず、PASMOを使って入ってみたんです。
そうしたら、なんてことはない使えるみたい。
・・・
私は本当に最後の最後まで気付かなかったんですけれど
発行してくれた切符は、定期範囲外にわざわざPASMOを買いに来なければならなかった人に
提供してくれていたものだったんですね
でも、私は銀座にどのみち行きたかったわけで、定期購入は本当についでで。
しかも帰りだけの片道切符の発行だったし
そんな気の聞いたことを鉄道側がしてくれると思っていなかったもので。
アホです
あの、PASMOで銀座駅入ってみたものですから、出るとき、
もちろん定期範囲外の乗車料金はチャージした1000円からマイナスされてしまいました
でもその日は、
その発行してくれた切符・・・その使うことなく自動改札にのまれることのなかったその券、
配慮を体現してる感じで アホのしみじみ
(文章が非常におかしくて、意味不明ですね・・・)