ある物語 作者ご紹介 | 手が知っている異界の彩~絵師・緋呂 展示館~

手が知っている異界の彩~絵師・緋呂 展示館~

神・仏・天使。そして、「あなた」の光を、緋呂が描きます。陰陽併せ持つ「人間」の中に、すべては在る。
描くべきもの、進むべき道。すべては、手が知っています。

気が付けば、いろいろやることが…また溜まってきてるし(^_^;

ブログも、告知記事がいくつか溜まってるし(^_^;

現実的な事務所理も、けっこう………(^_^;





とりあえず、前の記事「とある物語」が何か、ってことを、書いておきます。

「見えない世界」テーマに入れてるから、人によってはあれを、私の過去生だかなんだか…そんなものだと思った方もいらっしゃるかも知れないですが。

残念ながら、違います。



まあ、そう見える内容である…というか、そうであってもおかしくない「いかにも」な感じですからね~。


あの文章は、「物語」です。

こちらの方が、書かれたものです。

→相田ゆういちの世界を描くブログ 『世界観構造記述』

上の記事は、相田さんの新しい企画の記事です。



何を隠そう。

私、前から、相田さんの感性…能力………いや…もうここはひとつ「機能」と言ってしまおう。

それが、すごく好きでして。



ブログを見て感じるエネルギーを表現します…という企画にも、以前、申し込みました。
その時の記事はこちら →☆狭間と汽水域 ブログイメージ見てもらいました


この後、比較的最近、違う企画にも申し込みまして。
寝かしてから記事書きます…って言ったまま、そのまま放置しちゃってるのですが(笑)
さわりだけは書いてます→なぜ最初に登場したのがウリエルだったのか

その時も、物語的な文章をいただいたのです。
その時は、あまり表に出てこられてない頃で、宣伝的なことから離れてらっしゃった感じでした。
上の文中にも、そんなことが書いてあります。
お名前も仮称にしてるし。




潜行されている間も記事は拝見してきてました。

数年間、ずっと面白く興味たっぷりに読み続けてきた某御方&その周囲のブログを、ほぼキレイさっぱり見なくなって以後も、拝見してます。





私も図解は好きな方なのですが、得意とは言いがたい。

相田さんは、図も絵も文章も想像力も、見えない世界的感性も、全部動員されているので、すごいと思います。


前の記事は、

「構造想定は、見た人が考えてもらう材料になればいいかな、という感じで作成してます (ご本人談)」

その想定で、私のブログを見ていただいて、できた「物語」です。