ありがたいメッセージ★追記 | 手が知っている異界の彩~絵師・緋呂 展示館~

手が知っている異界の彩~絵師・緋呂 展示館~

神・仏・天使。そして、「あなた」の光を、緋呂が描きます。陰陽併せ持つ「人間」の中に、すべては在る。
描くべきもの、進むべき道。すべては、手が知っています。

私の大事な人達が、みんな、それぞれの立場、それぞれの役どころで、すごく頑張ってる。
みんな、頑張ってる。

私は、まだまだ、暖機運転中っていう感じが抜けないなあ~って、思う。
今日は映画の前に参拝して、新しく決めた屋号のことをご報告してきた。
やることは、もう、目の前にたくさん、それぞれの工程まできっちりと、ある。



そんな中…。

とあるところから、とある方が私について「こう言ってますよ」っていうのを、伝えてくださった。



その中には、「だから、(私へは)多くを語らなくてもいいの」という言葉があって。

他にも嬉しいことを伝えていただいてるんだけど、なんだか、その、多くを語らなくてもいい…というところに、とても、反応してしまった。

なんだろ…私が語りすぎるヤツだからか?(笑)



いや、冗談はさておき…なんか、ありがたいな…と、実感です。


その言葉を言った方が、「私というヤツはこれから大化けする」って、それを私に伝えて下さった方に語ったという…話ですが。
ええ、化けますとも。

なんせ最近は、お気に入りの服屋さんでスカートを物色することが多くなったっていう、大変な事態も発生しているくらいだし(笑)

それもこれも…絵描きの自分、っていうものを、どう、絵と同化させていくか…という、大きな課題を明確に意識したから…ですからね。

仕事に入る時、作務衣を着ます。
それを定番化して以来、ものすごく、その世界に没入するのが早くなりました。

仕事が終わったら、作務衣を脱ぐ。

そして、外出する時には、あんまり人がしてない格好で出歩く(笑)


自分自身を、どう、ツールとして使うか。

今、そこを、模索している最中…と、言えるかもですね。


それもこれも。
ビフォーアフターを見ててくれる人がいる…と思えばこそです。





【追記】
新しいメッセージをさっき、いただいて。
私がお願いしたことへの返信だったのですけども…。
泣きました。
号泣とかじゃなく…読んでいるうちに、勝手に出てくる涙…って感じ。
こういう時、神は確かに、ここにいつも居る…って、思います。
ムチャクチャ言ってくるから腹立つことも多いですけどもね。