どもども「 土に還る革製品 」革榮です♪(´ε` )
コバの仕上げは職人の数だけある。
なんて言いますがそれぞれ本当に研究されていてすごいなと思います。
うちは幸か不幸かその組み合わせがとある理由により少ないですが
とある理由はこの読者さんならわかりますよね?ww
これがコバ用磨き材のベース達。
左から・・・・って言うわけないヤーン!秘密じゃわいw
まぁ皆さんが手に入れられるモノもありますよ。
ENGAWAさんの粉末ふのりとかね。よろしく!
コチラは糸の蝋引き用とコバへの浸透用。
左右で少し色違うでしょ?色は少しですが中の配合は全然違います。
蝋引き用の糸も当初は4~5種類ほどを使い分けていましたが
・作る時間
・使い分けのメリット
・同じくデメリット
等々を考えるとある程度効率化しないとアホになるんで今は2種類にしました。
それぞれのいいとこどりで公約数的な部分で配合。
拘るだけでは食ってけんのですよ・・・コダワリ→カネにするのは
「当たり前を当たり前に淡々とこなす」
「ほかにはない創意工夫とオリジナリティ」
「シビアな銭勘定」
とまるで違うトリオをまとめ上げなければならず骨が折れます。。。
なので←なのか?w
たまに外に飲みに行くと午前様を通り越しお始発様なんてこともあります。
これは後輩と飲んだ時かな~四月?三月?ま少し前です。
乗換駅を乗り過ごしてね、反対方向行ったんですよw
そしたらきれいな景色が見えるじゃあーりませんか!?懐いセリフww
電車内はもちろん誰もいませんし朝日も綺麗でいろんなものが洗われていきますわ~
これは始発駅で乗り換えてそもそものルートへ折り返していくところww
そう、隅田川。ってことで浅草駅にて折り返してきました。
基本、終電で帰れた事が少ないですがなにか?
では(。・ω・)ノ゙
総天然素材革工房 革榮
名入れも別途承りますのでお気軽にご相談ください