あなたは「いつか本を出してみたい!」
という思いはありませんか?
また
「1冊(数冊)は本をだしたけど
続かなくてしばらく出版できてない」
という方もまた本を出したくはありませんか?
1冊(数冊)だけ本を出すのと
継続して本を出し続けるのとは
考え方が根本的に違います。
そんなあなたのために
「本を出したい人のための 企画術」
という講座を
渋谷天狼院さんと
実施することになりました。
(リアル&オンライン)
・大ベストセラーを出していない
・メディアによく出る有名人ではない
・SNSの影響力やコミュニティもない
とないないづくしの川上が
(自分で書くと悲しくなる笑)
なぜ50冊も本を出し続けてこれたのか?
それはずばり「企画」にあると思います。
いままでほとんど語ったことはないのですが
今回その企画術と
本を出し続ける極意を赤裸々に語ります。
いつかは本を出したい
また本を出したい
企画力を高めたい
という方はぜひ。
以下は募集ページからの抜粋です。
◆当講座のポイント
・15年で50冊!ベンチャーから大手までさまざまな出版社から本を出し続けてきた著者が、
「本を出し続ける極意」と「採用される確率が高い企画の立て方」を伝授!
・後半は「企画の立て方」のフレームワークに沿って、参加者が自分の企画を考えるワークを実施。
プレミアム席を購入の方は、講評アドバイス付き!
15年で50冊。つまりは、1年間に3.3冊を15年間ずっと出し続けている。
今回、1day講座にご登壇いただく川上徹也さんは、
多数の書籍を出版されているだけでなく、
毎年コンスタントに新しい書籍を出されています。
しかも一つの出版社からではなく、
いくつもの出版社で何人もの編集者と一緒に書籍を作っているのです。
【本を出版された主な出版社】
KADOKAWA、講談社、集英社、新潮社、文藝春秋、幻冬舎 ダイヤモンド社、
Gakken、日本実業出版社、SBクリエイティブ、PHP研究所、ポプラ社
筑摩書房、三笠書房、 ディスカヴァー21、朝日新聞出版、日本経済新聞出版社、
クロスメディアパブリッシング、日本能率協会マネジメントセンター、アスコム他
なぜこれほどたくさんの書籍を、出し続けることができるのか?
しかも複数の出版社の企画会議を次々に通過することができるのか?
そこには、明確な、「本を出すための企画術」があるそうです。
今回は、なんとそのメソッドを
「企画の出し方」と「出し続ける極意」に分けて、
徹底的に解説いただけることとなりました!
そのカリキュラムがこちらです!
↓
◯本を出し続ける極意10か条
- 15年で50冊 なぜ出版することができたのか?その秘訣は……
- 出版プロデューサー 使うべき?使わない?
- 出版社 大手がいいか? 中小がいいか?
- 編集者 売り込むか?売り込まれるか? ヒットメーカーか否か?
- 出版企画書 どうやって作る? どうやって通す? 企画の立て方は?
- 執筆 自分で書くか? ライターに書いてもらうか?
- 書く内容 何を書くべきか? 何を書かないべきか?
- 売り方 著者ができること やらない方がいいこと
- Amazon アマゾンで売るか? リアルで売るか?
- 印税 ぶっちゃけ各社支払い条件等の違いは?
◯企画はタイトルから考える
◯新しい企画が生まれる5か条
◯企画にあったプロフィールの書き方
めちゃくちゃ実践的でリアルな内容となっております……!!
そしてさらっと書かれていますが
「15年で50冊を出版できた秘訣」
「出版企画書の立て方と通し方」
「プロフィールの書き方」
「書籍に書く際のノウハウ」など、
かなり重要で熱い内容が盛り込まれております!!!
さらに、この1day講座は話を聞くだけでなく
『本を出し続けるための企画の立て方』のワークショップ付き!
その日聞いた内容を、「聞いて終わり」にするのではなく、即実践してみましょう。
さらにさらに!
今回特別に【プレミアム席】をご用意されていただきました。
なんと、先着10名様限定で、ワークショップで出したあなたの企画に、
川上徹也さんご本人が「講評アドバイス」をしてくださいます!!!
実際に50冊の本を出し続けているプロ中のプロからのフィードバック!!
これはもう、受けるしかないでしょう!
※ただし、先着10名様となり、
埋まり次第フィードバック枠は終了となりますのでご了承くださいませ。
・いつかは本を出したい、と思っている方
・企画力を磨きたい方
・プロからのフィードバックが欲しい方
・出版のプロの極意を聞いてみたい、という方
どなた様もお待ちしております。
1日特別濃縮講座となっておりますので、ぜひ奮ってご参加くださいませ。

