城をめぐります。有名無名関係なく、興味があるところならどこへでも!
今回のルート:菊池プラザ-堀切-池ノ尾間歩トンネル-出会いの広場-堀切門跡-南土塁-鼓楼-温故創生の碑-温故創生館-米倉-兵舎-板倉-宮野礎石群-灰塚展望所-西土塁
今回は鞠智城をめぐります。
スタートは菊池プラザです。ここから徒歩60分ほどで到着します。付近の菊池産交バス停から途中までバスでいくこともできます。タクシーで行くのが最も賢いかもしれません。私は、往路は歩きましたが復路はタクシーを利用しました。料金は1400円でした。
なお、菊池プラザへは熊本駅からバスで90分前後かかります。便によって時間は前後します。
「堀切」とありますね。鞠智城の堀切のようです。矢印通りに進みます。
鞠智城(きくちじょう/くくちのき)は7世紀後半、ヤマト王権によって築城されました。
663年、白村江の戦いで唐・新羅に敗れた日本軍は水城・大野城・金田城などの古代山城を築き、唐・新羅の侵攻に備えました。鞠智城はそれらの拠点を支援する補給基地として築かれたと考えられています。8世紀以降は物資を貯蔵する特殊な施設として機能し、10世紀後半にはその役割を終えました。
池ノ尾間歩トンネル。池の尾門があったところです。
トンネルを抜けるとそれらしい広場が見えてきました。
出あいの広場です。
歴史公園鞠智城の案内図。
現在地から北に行くと鼓楼などの復元建物と温故創生館があります。
堀切門跡。堀切門…鞠智城の正門と考えられている。標高122m。門礎石が確認されている。礎石には二つの軸擦穴がある。
南土塁…南側の防衛ライン。
土塁に登ると、うっすらと鼓楼が見える。
北に向かって歩きます。途中に休憩スペースもある。
八角形鼓楼…鞠智城のシンボル的復元建物。高さ15.8m、最大幅8.2m。屋根は瓦葺き。三層造り。時を報せる、見張りをする等の役を果たしていた。八角形であることから道教の影響を受けていると考えられている。
温故創生の碑
温故創生館。画像を撮り損ねたのでAIに生成させた。
ここでスタンプや御城印がゲットできます。
米倉…7.2m×9.6m。高床の校倉造り、「ねずみ返し」もある。
兵舎…26.6m×7.8m。鞠智城防衛のための防人たちが生活していた。
板倉…6.9m×12.0m。茅葺屋根。武器防具を保管する倉庫しとして使用していた。
宮野礎石群…7.2m×21.6m。鞠智城最大規模の礎石跡。長倉(倉庫)跡と考えられている。
灰塚展望所
コンディションが良ければ雲仙普賢岳も見えるらしい。今回は曇天で残念。
西土塁
ご覧いただきありがとうございました。
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