ウサコッツ飼育日記 アメブロ版

ウサコッツ飼育日記 アメブロ版

2015年5月より書いていました「ウサコッツ飼育日記」のアメブロ版です。2024年7月からこちらへ引っ越しました。

旧ブログのURL:https://netherland-dwarf-rabbit.blog.jp/

先日の日記で、セルフ隔離を自宅で実施していました。

ハル君、さぞかし寂しがるだろうなとか思っていました。

 

しかし、カメラで見てみると、こんなポージングとかしています。

決め顔!!

 

そうかと思えば、何か考え込んでいます。

 

ちなみにこの頭の方向の先で、私が倒れています。

暇だったのでカメラを見ていて判ったのは、ハル君はそれなりに楽しく生きていました。

私はたぶん、餌くれるおじさんとか思っているような気がします。

 

コロナ隔離を終え、久しぶりに顔を見せた時も、まっすぐ妻に向かって走っていきました。

私、6日ぶりだよ?もっとこう、感動の再開みたいなのはないの?

 

 

 

最初に結論を書きましょう。

厚生労働省のこの疑問に関するページのリンクを貼ります。

 

 

内容を要約すると、

 

感染の可能性はかなり低い

 

感染事例は犬・猫・ライオン

 

感染した場合、ネコ科で消化器・呼吸器症状が確認されている

 

ということのようです。

 

  わたしがとった行動

感染の確率が数%でもあるなら、私はうさぎから離れて暮らすことを選択しました。

看護師として、これまで現場でおこなってきた隔離対策を自分で実践。

 

簡単に言えば、生活空間を分けて、近寄らないです。

どうしても近寄る必要がある場合は、今回の場合、

 

飛沫+エアゾル感染

 

となっています。参考URL貼っておきますので、詳しくはこちらをごらんください。

 

 

で、どうすればいいのかというと、この感染経路ならごく短時間であれば、マスクすれば十分です。自分が移す側と考えるなら、咳やくしゃみをした際に放出する飛沫には、ウィルスが含まれていることがあります。マスクを着用することで、これらの飛沫が空中に広がるのを防ぐことができ、周囲の人への感染リスクを低減します。また、マスクを着けている人も、周囲の飛沫を吸い込むことを防ぎます。

 

まとめ

感染リスクはかなり低いようですが、気にされる方はマスクしてうさぎのお世話をしましょう。

今日のまとめはこんなところです。

 

 

 

ハル君、最近脱走能力が上がっています。

こんな感じで、隙あらば脱走します。

 

そんなハル君、最近までこのようにペットサークルで囲われたところで遊ばせていたんですけど、なんとこの高さを飛び越えて日常的に脱走するようになりました。

 

ハルの大きさからすると、壁の大きさ、私たちで言えば5mくらいあるような感じなんですけど、ケージの屋根にジャンプし、そのまま華麗に、しかも簡単に超えるようになってしまいましたので、残念ながらペットサークルは撤去。おうちは、リビング部分へ移動しました。

 

じいは、うさぎというか、ハル君の執念には感服いたしました。

最初に、これを書いておきます

 

 ※この記事はあくまで個人の感想です

 

この通販番組でおなじみの文言を最初に書いたうえで、本題に入ります。

 

  個人の感想としての、最近のバイクの人気メーカー

私はバイクに毎日乗っております。乗らないのは雪の日くらいで、少々の風速の台風なら、そのまま通勤します。他にも休みの日は乗馬のために往復100kmを月に5回くらいと、これと別にツーリングしているので距離は乗っていると思います。

 

そんな私が、よく見かけるバイクを個人の偏見に基づいて書きますと、

 

Kawasaki
 

の1強じゃないでしょうか?最近、本当に増えたと思うのが、Ninjyaの250cc。

他者の250ccに比べて、見た目がいかついからか、若い男性が良く乗っていますね。

 

 

オジサンが良く乗っている印象なのは、Ninjya 1000ですね。

私もつい先日まで乗っていました。

 

 

なぜこの2車種が売れるのかといいますと、個人的な意見としては値段がやすいからです。

特にNinjya1000は、リッターバイクの中では割安です。

 

 

  次点

次点は、

 

SUZUKI ≒ HONDA ≒ BMW ≒ メーカー問わず旧車乗りの人

 

ほぼ拮抗している印象です。

 

SUZUKIは、隼か刀が多いですね。

HONDAはばらけていますが、ハンターカブが人気な印象です。

BMWはこんなのが多いです。

 

  2023年 実際の販売ランキング

では、二輪新聞社の推計値を基に、実際の販売台数を見てみましょう。

 

400cc超え

 

第十位 GSX-S1000/GT/KATANA(-Since2021-)
販売台数1,284台


第九位 HAYABUSA(-Since2021-)
販売台数1,344台

第八位 ボンネビルT20/スピードツイン1200/スラクストンRS/スクランブラー1200
販売台数1,421台

第七位 XSR900(-Since2022-)
販売台数1,440台

第六位 Ninja1000SX(-Since2022-)
販売台数1,466台

第五位 CB1300SF/SB(-Since2021-)
販売台数1,778台

第四位 CB650R/CBR650R(-Since2023-)
販売台数2,318台

第三位 REBEL1100/DCT(-Since2021-)
販売台数3,282台

第二位 ローライダーS/ST(-Since2022-)
販売台数3,632台

第一位 Z900RS/カフェ/SE(-Since2022-)
販売台数5,605台

 

250~400cc

第十位 Classic350
販売台数473台

第九位 Meteor350
販売台数474台

第八位 CB400SF/SB(-Since2017-)
販売台数644台

第七位 YZF-R3ABS/MT-03(-Since2022-)
販売台数935台

第六位 GB350/S(-Since2021-)
販売台数1,143台

第五位 CBR400R/400X(-Since2022-)
販売台数1,898台

第四位 Ninja ZX-4R SE/RR KRT(-Since2022-)
販売台数2,302台

第三位
Ninja400/Z400(-Since2022-)
販売台数2,905台

第二位 ELIMINATOR/SE(-Since2023-)
販売台数4,016台

第一位 GB350/S(-Since2023-)
販売台数5,065台
 

  データからの傾向分析

まずは中型以上のバイクで、スポーツタイプの販売台数上位7を表にしました。

 

順位 バイク名 メーカー 販売台数
1 Ninja400/Z400 Kawasaki 2905
2 CBR250RR Honda 2396
3 Ninja ZX-4R SE/RR KRT Kawasaki 2302
4 YZF-R25 Yamaha 2140
5 CBR400R/400X Honda 1898
6 Ninja1000SX Kawasaki 1466
7 Hayabusa SUZUKI 1344
8 YZF-R3ABS/MT-03 Yamaha 935

 

これをメーカー別に台数を集計すると、

  • Ninjaシリーズの合計販売台数: 6,673台
  • Ninja以外のメーカー別合計:
    • Honda: 6,072台
    • Yamaha: 3,075台
    • SUZUKI: 1,344台

となります。ただ、CBRは2車種でNinjyaの3車種に肉薄しています。

 

これを1000cc以上とすると、意外にも隼って売れているんですね。Ninjya ZX-14Rは上位10位にはランクインしていませんでした。

 

まとめ

今回は本当に印象だけで書き始めた日記でしたが、販売数のデータから見ると、

 

Kawasaki = HONDA > Yamaha > SUZUKI

 

なんですね。スズキは意外に少数派でした。寂しい。

先日、「insta360 x4」を購入しました。

 

最初、一緒に256GBのメモリを購入、運用していましたが、モトブログ用には容量が足りません。

そこで、最初はSanDiskのAmazon公式を見ていたんですが、リンクをたどっているうちに、このメモリにたどり着きました。

 

 

この商品の出品元、マーケットプレイス、つまりAmazon直販ではなく、かつメーカーのAmazon公式でもないんですね。それでも、今まであからさまな偽物にあたったことはないんですけど、このメモリカード、どうも様子がおかしい。

 

「insta360 x4」で何も使っていないのに、容量が一杯ですとでたり、「insta360 x4」をPCにつないでも認識したりしなかったりを繰り返します。いつも使っているメモリカードリーダーに刺すと認識はしますが、転送速度がなんか遅い。iPad用のSD読めるドックに差し込むと、認識したりしなかったりを繰り返します。

 

どうもおかしいので、PCを替えてみたら、認識はしました。ひょっとして、偽物では?と思い、ベンチマークを走らせてみました。使用したのはサブのノートPC。「MSI PS42 Modern 8RA」。

 

あれ、遅いなんてもんじゃないぞ・・・

そこで、今まで使っていたSanDiskのAmazon公式より購入した256GBをベンチマークしてみました。

 

更にメインPCで同様のテストをし、256GBの方は更に数値があがっています。

 

対して、今回勝った1TBはこの結果よりも数値が落ちました。データ残したつもりだったんですけど、たしかランダムアクセスが3と2.5くらいだった気がします。

 

とういうことで、あからさまな偽物をつかまされました。今、この商品を売っているのは、

 

New-idea Shop

 

というお店ですが、私が偽物をつかまされたのは、

 

デザイナーズ アクア

 

というショップです。後程、ショップの評価をよく見ると、同様に偽物をつかまされたという書き込みを多く見かけました。☆5つが87%、★1つが2%だったので、良いショップだと思って購入を決意しましたが、ちゃんと低評価レビューも読まないとダメですね。

先日、YouTubeの動画を見ていたら、医療関係者という方の事故に関する注意喚起の動画を見つけました。

ここで言っていたのは、

 

スピード出しすぎるな

プロテクターしろ

 

この2点についての注意喚起でしたが、少し内容が浅い気がします。

そういう私の経歴を簡単に紹介しますと、

 

交通外傷専門病棟 経験1年

脳外科・整形外科リハビリ病棟 経験10年

 

のいわゆる中堅看護師です。看護師となってこれまでの期間、ちょうどバイク事故で負うようなケガに関連する病棟におりましたので、バイクで事故するとどうなるのかについて、もう少しだけ詳しくお話しできると思います。

 

あ、あと、その場での死亡の場合には私のいるような病棟にはこないので、この事故で多いと感じる人の割合は、死亡率とは違いますからね。

 

 

  交通事故での頭部損傷の割合

私がこれまでの経験でであってきた患者で、交通事故で頭部外傷を負った人は多く見てきましたが、そのほとんどが以下のケースでした。

 

車に乗っていて、シートベルトしていなかった

自転車に乗っていて車にひかれたか、横から車にぶつかった

歩行中にひかれた

原付に乗っていて交通事故に遭った

 

ここでみなさん、疑問に思いませんか?大型バイクの事故が書いていませんね。私の経験した中で、大型バイクに乗っていての頭部外傷は実は一度もあたっていません。

 

私なりの考えですが、大型バイクに乗るような人のヘルメットって、結構頑丈なんです。私自身、80kmくらいで走行中に事故った時、ヘルメットは少し削れましたが、あれが壊れるようなことはなかったです。

 

対して、もっと昔、原付で走行中、ホームセンターで買ったヘルメットで事故った時は、表面がかなり削れました。ヘルメット。大きな通りを走行中に真横から跳ね飛ばされて、結構な距離吹っ飛ばされたんですけど、周りで見ていた人の話ではうまく受け身のような感じで転がっていったので、頭を強打はしなかったようです。

 

このような実体験も踏まえると、多分、ヘルメットの性能が頭部外傷に繋がるんだと思います。

 

 

ちなみに頭部外傷の場合、本人は高次脳機能といって、認知症のような状態になることが多くみられますので、この場合、迷惑をこうむるのは家族で、自分は何もわからないという事例を本当に数多く見てきました。

 

  交通事故による頸髄損傷と、これによる四肢麻痺

四肢麻痺、怖いですよ。リハビリ病棟ではよく見る患者さんですが、これどういう状態かと言いますと、首から下が全く動かないんです。

 

イメージをわかりやすくお伝えしますと、砂風呂を想像してもらえればわかりやすいと思います。

 

 

この状態では、まずスマホも触れませんし、何だったら鼻に蚊がとまってもどうにもできません。かゆくても、掻けません。

 

どうですか?怖くないですか?この状態、頭はほぼ全員、クリアな場合が多いので、頭でわかっていても動けないのはかなりつらいと思います。ちなみにナースコールが多い患者さんは、このタイプの人ですね。

 

で、経験上どんな人が多いかと言いますと、

 

車でシートベルトをせずに事故をして、窓ガラスを突き破って飛んで行った

シートベルトはしていたが、変な風にしていて、事故の時に首が引っ張られて頸部を損傷した

酒を飲んで転んだ

高いところから落ちた

 

とこのように、バイクの事故で四肢麻痺になった人は、いまだであっていません。頭部外傷(脳挫傷)になってからの半身麻痺はよく見ますけど、どちらにせよ、意外に車の事故が多い印象です。

 

  バイク事故による骨折 -手・腕-

これは多いですね。私自身、実はまだ左手親指の骨が欠けていますが、ギプス固定してもひっつかないくらいに小さな骨折なので、そのまま放置されています。これが雨の日には痛いんです。

 

まあそれは置いておいて、バイクで転ぶと、人間は防御反射で手をついたり、肘で頭や体幹を守ろうとします。そこで、手の弱い部分を骨折する人が多い印象です。

 

手首

肩甲骨および鎖骨

この2つが骨折で多いです。写真に色付けましたが、鎖骨(赤丸部分)は、上腕骨(青丸部分)に比べて細いですよね。細くて弱いところに力が集中し、折れるということですね。

 

 

あと、事故したとき、グローブはめていたんですけど、80kmでの転倒では、手をついた状態で滑って行ったので、グローブは擦り切れ、手のひらは表皮の下、真皮まで削れました。これに砂利が入り込んで、洗浄されるとき、地獄の苦しみを味わいました。

 

  バイク事故による骨折 -胸部-

この胸部の骨折は見たことがありません。胸部は心臓・肺のような重要臓器があり、これを失うと死んでしまうために、体の中で頭部と胸部のみは骨で保護されています。

 

なので、バイク事故での死亡の3割がこの胸部打撲によるものと言われています。ここを思いっきり打つようなことがあれば、死亡する確率のほうが高いので、それで見たことないんでしょうね。

 

  バイク事故による骨折 -背中-

ここも頸部(首)と同じくらい危険です。背骨って上から見ると、このように脊柱管という空洞があり、神経がこの中を走っています。ということは、頭部、胸部のように神経は重要ということですね。

で、これが障害されると、その傷を負った部分より下側の部分が動かなくなったり、麻痺がでたりします。これも四肢麻痺と同様に、結構生活に影響あります。

 

仮に腰のあたりの神経やられたとしても、尿意・便意がわからないというようになると、おむつ生活確定です。嫌ですよね?

 

なので、ライダージャケットは着ましょうね。あれには背中を保護するものがついています。

 

  バイク事故による骨折 -足-

脚は何回か見たのが、このように一番弱そうな骨の集まり、足先の複雑骨折・粉砕骨折ですね。

手もそうですけど、手は多くの場合、手のひらから転倒することって少ないのか、手を骨折した人って少ないんですよね。

 

私は骨折しましたけど、珍しいと思います。ふつうは投げ出されたりしますからね。手首を骨折したときは、バイクに足を挟まれて引きずられましたので、こういう体制になったんですね。

 

骨折以外にも、私のように皮膚が削れた人も何人か見ましたね。私の場合は、皮下脂肪が目視できるくらいまでえぐれ、一部筋膜が見えるほどに皮膚がえぐれました。

 

とはいえ、脚の傷の場合は、神経とかやられていなければ、基本治ることが多いですね。足を引きずるなどの後遺症が残ったり、足首より先の骨折では、バイクのペダルが踏めずに二度とバイクに乗れなくなったりはするかもしれませんが、少なくとも生活はできることのほうが多いです。

 

まとめ

長々と解説してきましたが、あくまで私の10年の経験からくる印象をまとめてみました。たしかに、最初に書きましたYouTubeの映像を作られた方が言うように、

 

スピード出しすぎるな

プロテクターしろ

 

は間違ってはいないんですけど、例えばレーサーレプリカのうようなバイクに乗っている人が、素直に制限速度で走るとは思えません。法律違反だといえばそうなんですけど、医療者として考えるというのなら、起きてしまっている事実を基に、どう啓もうすべきかが大切なんじゃないのかと個人的には思います。

 

ではどうすればバイクでの事故の危険性を知ってもらえるのかを考えますと、医療という分野に関わったことのない人にもわかるような言葉で、簡単にまとめて周知すべきだと思います。そこで、ここまで書いてきた内容をまとめてみました。

 

バイクで事故ると、最悪の場合、死ぬか、蚊に鼻を刺されてかゆくなっても、自分で蚊をつぶせないし、自分で鼻をかけなくなるよ

これが私が伝えたいことをぎゅっと濃縮した言葉になります。骨折しても、正直生活が不便にはなりますが、生活できなくなるレベルでの動作の低下はありません。

 

しかしこれが麻痺となると別です。頸椎損傷による四肢麻痺・下半身麻痺、頭部外傷による半身麻痺では、かなり高い確率で介助者が一生必要となります。費用面は保険や公的扶助でどうにかなったりしますが、どうにもならないのは、介護です。

 

これを防ぐためにして欲しいことは、

 

いいヘルメットを買おう

ライダージャケットは必ず着よう。半袖禁止。

かなり攻めた走りをするなら、レーシングスーツを必ず買おう

靴は必ずライダー用を使用し、できればショートブーツを買おう

 

この4つです。上の方でも書きましたが、ホームセンターの安物のヘルメットは実体験として思いっきり削れます。ジャケットとショートブーツは、自分の体がこれを着用していても事故をしたときに削れましたので、してなかったら、骨見えた案件だったと思います。

 

こうならないためにも、安全対策をしてバイク乗りましょうね。

 

 

 

 

 

 

 

最近はブログを書くために割いていた時間を、YouTube動画の作成に振り向けています。

とはいえ、扱っている内容は同じですので、今後、動画公開後に編集後記として、動画を作っていて思ったこと、感じたことなど書いていこうと思います。

 

公開した動画:

 

  動画を作成して考えたこと・感じたこと

この動画は、狭い隧道(トンネル)をHAYABUSAが走ることができるのかというコンセプトで作成しています。

 

とはいえ、今までCELICA GT-FOUR(ST-205)でも何とか通過してきたんで、通れないことないとは思います。杉山隧道は本当にギリギリですが。

 

この動画を作成しながら、近くにはこんな観光地とかあったんだと思い返すことができて、次回のツーリングの楽しみが増えました。なので、モトブログ、いいもんですね。

最近はブログを書くために割いていた時間を、YouTube動画の作成に振り向けています。

とはいえ、扱っている内容は同じですので、今後、動画公開後に編集後記として、動画を作っていて思ったこと、感じたことなど書いていこうと思います。

 

公開した動画:

 

  動画を作成して考えたこと・感じたこと

以前より、ツーリング動画を作りたいと思っていました。それの第一弾です。

 

本当はもう少し早く作るはずが、この動画にまとめたように、

 

insta360 X3が、購入日に大破、使用不能になるというアクシデントで、先延ばしとなっていましたが、やっと動画作成のための素材があつまりました。insta360 X4のおかげですね。

 

ツーリング動画は、色々な方向性があるかと思いますが、折角なので私はルートのうんちくを入れていこうと考え、ナレーションかなり多めというか、全編ナレーション入りの動画を作成しております。

 

よろしければ一度ごらんください。

最近はブログを書くために割いていた時間を、YouTube動画の作成に振り向けています。

とはいえ、扱っている内容は同じですので、今後、動画公開後に編集後記として、動画を作っていて思ったこと、感じたことなど書いていこうと思います。

 

公開した動画:

 

  動画を作成して考えたこと・感じたこと

ウサコッツは2023年4月に虹の橋を渡っています。あれから1年と少し、いまだウサコッツは心の中で大きな存在として君臨しています。

 

そんなウサコッツ、我が家にお迎えした時はどんなんだったろうと思い、過去の写真・動画を見つつ思い出しながらこの動画を作っています。

 

写真もただとるだけではなく、こうして思い返すことも供養の一つの形じゃないかと、この動画を作っていて思いました。私がそちらの世界に行くことがあれば、また会いたいね、ウサコッツ。

最近はブログを書くために割いていた時間を、YouTube動画の作成に振り向けています。

とはいえ、扱っている内容は同じですので、今後、動画公開後に編集後記として、動画を作っていて思ったこと、感じたことなど書いていこうと思います。

 

 

公開した動画:

 

  動画を作成して考えたこと・感じたこと

このケージ内のトイレ、掃除していると本当に臭いんですよ。

 

ウサコッツの時より本当に匂いが強い。

もう一つ、尿の量が多い

 

理由は飲水量が違うから。ウサコッツはおそらく200mlも1日で飲んでいませんでした。体重は1.5kgでした。

ハル君は、500mlでは足らない日もあり、体重は2kgです。

 

飲んでいる水の量が違うので、ペットシーツが吸い切らずにあふれるんですね。

それでも前の「ジェックス トップブリーダー 清潔消臭トイレシーツ」は、このハル君の尿も吸いきっていました。今のはダメですね。

 

で、そんな臭いトイレを枕にして寝ているハル君が何考えているんだろうという気持ちで動画を作ってみました。