最近一気に暑くなってきました。

冷房をつけ始めた人も多いと思います。

我が家でも、冷房をつける機会が出てきました。

 

近年は夏の暑さが厳しくなりました。

私が小学生だった頃は、冷夏と言われる年もあり、夏休みらしい暑さがあまりなくて寂しい感じの年もありました。

近年では以前は数年に一度レベルの猛暑が毎年もれなく訪れます。

 

もはや各部屋にエアコンがあるという家も少なくないと思いますが、真夏にエアコンがないと厳しい時代になってしまいました。

それでも未だにエアコンなしで過ごしている方が、特に年配の方に多いのですが、それは非常に危険です。

エアコンは身体に良くないという印象を持っている方もいるようですが、近年の猛暑ではエアコンは必須です。

 

これは真夏の話で、ここからは私の私見になるので聞き流して頂いても良いのですが、個人的には今くらいの時期で30℃に満たないくらいであれば、あまり冷房をガンガンつけない方が良いと思っています。

先日体力づくりというテーマで投稿しましたが、今のうちに暑さに慣れておいた方が、7月8月の暑さに順応できる気がしています。

 

私も家でエアコンをつける時もありますが、外の風を入れて凌げる程度であればエアコンはつけませんし、温度や時間も調整しています。

仕事では外からお客さんが来るので、さすがにつけていますが、昨日なんかは一人で別の事務所で事務作業をする時はつけていませんでした。

 

決して我慢するという事ではなく、一度つけるようになると習慣的に毎日つけるようになってしまうので、必要ない暑さであればエアコンをつけずに身体を慣らしておくという感じです。

今の時期に無理なく身体を動かしたり多少の暑さを感じておくことで、真夏が少し楽になる気がするので、今年は意識してみようと思います。

 

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