先日、
お客様とお会いするついでに
母校である、吹田市の千里高校に寄りました。
千里高校は、「自由」な校風で
いじめもなく、男女も仲が良くて。
楽しい思い出しか思い浮かばないです。
球技大会や、文化祭、校外学習などの催し事に
命をかけていました
勉強の方は・・・・・・・・・・・。
そりゃ、浪人もしました。。。。
大阪の司法書士、河野一義です！
お客様も偶然、千里高校の同窓生で、
私の９年先輩でした。
さて
最近、金融機関も厳しくなり
親族が代理で窓口にきても
定期の解約等するときは、
ご本人に直接、電話などで
意思確認をするところがあります。
認知症である旨を伝えると
口座を凍結されたり
成年後見人の選任を促されるとのこともあります。。
昔とは違い、だいぶ厳しくなってきました。
たとえ子でも、親のお金を自分の為に
使ったりしないようにするためでしょう。
当たり前といえば
当たり前なことです。
これから、成年後見人の制度を利用される方が
増加してくるものと思われます。
成年後見人になることが出来るのは、
弁護士さんや、司法書士に限られているわけでありません。
親族の方も、成年後見人に就任できる場合もあります。
専門家に相談されることをお勧めします。
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吹田市・摂津市の司法書士かわの法務事務所
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