天気運 | 七色の風

七色の風

AKB48の岡田奈々と岩立沙穂、村山彩希の記事を中心に、
その時々で感じたことを本音で語ります。
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写真の結果を大きく左右する天気。晴れてほしいと思うことが多いが、そうでない時もある。


私の場合、晴れる確率が異常に高い。天気予報にかかわらず、である。いいなあ、と思うかもしれないが、例えば、大井川の場合、紫陽花の時期に雨予報、よし、と思って出かけると晴れ。今日は雨爆煙狙い、と思っても晴れ。柿の木俯瞰など、昨秋、何度もチャンスがあったのにすべて晴れ。こうなるとちっとも嬉しくない。


ところで、イベント列車などの一発勝負で絶対に晴れてほしい時、晴れたり曇ったりという日がある。数分ごとに天国と地獄、というような日だ。こういう時の結果は、集まった人々の運の総量というか平均値で決まるというのをご存知だろうか。そして、個々の運は、行いの良し悪しによって決まる。だから、フェスタの土曜日の1橋はかなりピンチだったのに晴れたし、翌日曜日の2橋は曇ってしまったのだ。それはそうだろう。あれだけの迷惑駐車、茶畑に入ろうとする者、晴れるわけないじゃないか。


私の『単なる』知り合いに、『その時だけ曇った!』を何回も食らっている男がいる。彼はやはり問題ある行動が目立つ。



さて、来月は『春のSLまつり』。みんなの運はどうなっているかな。