前々回から続く単なるお出かけ日記みたいになってる遠足のサイドストーリー
過去の記事はコチラ
過去の記事はコチラ今回はその中でも池袋で解散後、つまりアフターストーリーと言えばいいのでしょうかね。
遠足のネタは今日で最後にしますので、今回もたわいもないお話にお付き合いしてくれれば嬉しいです
今回も池袋から地下鉄に乗って、今度は本郷三丁目と言う駅で降ります。
本郷三丁目の交差点を北方向にまっすぐ進んでいくと東大の赤門があるところにたどり着くのですが、面倒なのでやめました。
ここから上野の方に歩いていくと、見えてくるのが湯島天神(湯島天満宮)です。
湯島天神は学問の神と称される菅原道真公を祀っている神社です。
編集長もさすがに成績がピンチでしたので、ちょうど東京に行く機会があったこのタイミングで行ってみることにしました
境内は結構コンパクト。
鳥居も大きい訳でもなく、小さい訳でも無い感じ。
結構有名なところではありますが、中を見てみると地元にもありそうな、ローカルっぽさを感じます
編集長が訪れた時には修学旅行とみられる団体客がいました。
その人混みの中で、一人違う制服がまじって、そして人の雑踏が聴こえて…
さて、私の願いは叶うのでしょうか…
テストはもう、9日後です