新婦人盛岡支部いろり班は 、7月12日矢巾温泉周辺にあるぬさかけの滝や水辺の里周辺を調査しました。
2015年8月9日の大雨の被害から3年が経過していますが、水辺の里は手をかけずに放っている状況です。
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20191017/14/kawamurasan-1952/eb/64/j/o1108147714616873552.jpg?caw=800)
ぬさかけの滝周辺は、草刈等かなり念入りに整備されています。矢巾町の観光地として案内しても大丈夫と思います。しかし、隣の2013年8月9日の大雨による水害時甚大な被害を受けた元マレットゴルフ場(水辺の里)は、危険個所である看板もなく間違って大人はじめとしとした、散策好きの町民や中高生にも危険ということが分かりにくい状況でした。
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20191017/14/kawamurasan-1952/e2/2c/j/o1108147714616873558.jpg?caw=800)
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20191017/14/kawamurasan-1952/9a/26/j/o1108147714616873561.jpg?caw=800)
![イメージ 7](https://stat.ameba.jp/user_images/20191017/14/kawamurasan-1952/0d/fb/j/o1108147714616873564.jpg?caw=800)
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20191017/14/kawamurasan-1952/9d/63/j/o1108147714616873567.jpg?caw=800)
今後危険個所であることを看板を設置するとか、年間予算をつけて順次整備することが求められます。