女性のがんとしては乳がんに次いで2番目に多い
子宮頸がん。
世界で年間約50万人が発症し、約27万人が死亡しています。
国内でも年間1万人以上が発症し、約3500人が死亡していると推計されています。
年代は30代後半から40代が多いのですが、最近は20~30代の若い女性が増えています。
この子宮頸がんは「予防できます」
▼子宮頸がんの予防
子宮頸がんを予防するためには何よりも、定期的な子宮がん検診の受診が効果的です。
それに合わせてこうしたワクチンを使えば、多くの子宮頸がんは予防できます。
正しい知識をもっていれば、自分で予防できる子宮頸がん。
大切なあなたのからだを守るために、検診のこと、予防ワクチンのこと、
この機会に考えてみてはいかがでしょうか。
全国CMが放映されています。
【未来のあなたのためにしきゅうのお知らせ】
【母の愛】
大阪府 高槻市 川村産婦人科