アメリカ資本企業カンポット参入アメリカ資本であるKW傘下のKWカンボジアがカンポット市場に参入しました。 この会社は、不動産の会社で世界52カ国の国で展開していますが、カンボジア国内では、既にプノンペン、シェムリアップ、シアヌークビル、バッタンバン(タイとの国境がある都市)です。 それに加えて、今後、カンポットで不動産事業を拡大すると発表しました。 最近、カンポットは盛り上がっていますよね。 先日、中国の会社が経済特区を作ると発表がありましたし、まだまだ盛り上がりを期待できますね。 カンポットの新名所