ふっはっはっはーーー!!

 

ふっはっはっはー!!

 

 

暑いっ!!!

暑すぎるぞ!!6月よ!!

こんなもんね!8月の6月ですよ!(は?)

「祇園祭まで梅雨を楽しみましょうねー」が

京都のお約束でしょうに!

 

 

7月7日は毎度のごとく雨が降って

「今年も織姫と彦星は雲のカーテンに隠れてイチャついて!」

と突っ込むまでがお約束でしょうに!

 

 

ほいでから、貴船の川床でも行きましょうかね♪

がルーティンでしょうに!!

(貴船の川床はマジで涼しいので長袖必須よ)

 

 

今日すれ違ったクリス松村似のおじいさんが、

歩きながら「切り干し大根なるぅ~」って言ってたけど

ほんとそっくりだったもん。切り干し大根。

(私はスルメにそっくりでした)

 

 

そんなわけでねー。

日本中8月ぶってる6月ですけど

熱中症も日焼けも気を付けようねー。

思ってる5倍気を付けようねー。

 

 

そうそう。

書きたかったのはそんなことじゃない。

 

 

そんでそんな暑さのなか、

私の目の前をとてもエレガントに歩く女性がいましてね。

女優帽に、サングラスで、キレイなワンピースをなびかせ、

それは映画のワンシーンさながらの美しさで、

ポルシェに乗り込み、去っていきました。

 

 

こんなもんね、私なら車に乗り込むときに

帽子がつっかえて、「あでっ」っと情けない声を出して、

アッツアツのシートにどっこいせと座るやいなや

「あっつ!ってかあっつ!!ハンドルあっつ!!」

ってなるに決まってるのに、

その女性はほんと美しく映画みたいだったんです。

 

 

私の好きな漫画『左ききのエレン』の中で、

「クソみたいな日に いいもんつくるのがプロだ」

って好きなシーンがあるんだけど、

 

 

こんな炎天下の中でも、

美しい振る舞いができるのって

自分を生きるプロだなって思うの。

 

 

以前、ブログで書いたけれど、

コロナ禍がはじまったばかりのまだ混乱があるときに

コンビニで出会ったおばあちゃんが

「こんな状況だけど、

どうせなら、美しく乗り越えましょ♪」

って言ってたのがすごい好きだったんだ。

 

※参照

 

 

 

クソみたいな日に いいもんつくるのがプロだ。

 

泣きたくなるような日に 名作を生み出すのがプロだ。

 

炎天下の日に 美しく魅せるのがプロだ。

 

道に迷ったときに それを楽しめるのがプロだ。

 

大混乱の情勢の中を 美しく乗り越えるのがプロだ。

 

嵐の中で 美しく踊るのがプロだ。

 

 

それが、自分を生きる

プロフェッショナルなのだ。

 

 

えらいこっちゃな日でもさ、

一番好きな「自分らしく」で生きる。

 

 

美しく生きよう。

 

 

ね♡

 

 

 

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美言2615『クソみたいな日に 美しく』

 

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