こんにちは♪めしょんです。

 

 

偉業を達成するとか、便利なものを作って称賛されるとか

そんな世で言う「成功した人」に対するインタビューで

「成功したキッカケは?」と聞くと、

8割の人が、不幸な出来事をあげました。

 

 

・大切な人の死

・病気を患った

・大きなケガをした

・死にかけた

・勤めていた会社が倒産した

などなど。

 

 

どの角度から見ても、「不幸なこと」が

成功のキッカケだったり、要因だったりしたのです。

 

 

ほかでも、経営の神様と言われた松下幸之助さんの

成功の要因が有名だと思います。

松下幸之助さんは

自分が成功した理由を3 つあげています。

 

 

・貧乏だったこと

・学歴がなかったこと

・体が弱かったこと

 

 

これも、マイナスに見える境遇を、

成功の要因だと語ったのです。

 

 

これは、なにを表わしてるかというと、

出来事にはプラスもマイナスもなく、

いつだってニュートラルだということ。

決めるのは、自分の意味付けだということ。

を表わしています。

 

 

~なにかが起こった~

↑これにはプラスもマイナスもない。

 

それにどんな意味付けをするかが

プラスの出来事にするか、

マイナスの出来事にするかを決めるのだ。

 

 

大事なのは「プラスにしていける」という点。

 

 

「良いこと起きないかなぁ~?」と考えてる時は

主導権が外部にあるけれど、

「良いことにしていける」と考えられると

主導権は自分の心が握ってる。

 

 

出来事が人生をつくるのではなく、

出来事に対する意味付けが人生をつくるのだから。

 

 

そうなるためには、

「フラットな目」

を持つことが必要だ。👀

 

 

トルシエジャパン⚽時代の

ディフェンスラインくらいのフラットさが必要。

 

 

だって、出来事はプラスもマイナスもなく

いつだって、ニュートラルなんだから。

 

 

たとえば、劣等感を感じやすかったり、

マウントをとりがちな人は注意だけど、

人を自分より「上か下か?」

という目で判断するのをやめてみるのだ。

 

 

いつだって、フラット。

 

 

そういう目で見れば、出会いをプラスにしていける。

どんな人からも学べるしね。

(あと、人を上か下かで観てる人は近くにいたくないもんね)

 

 

ほかにも、メンタルが不安定な人に多いけれど、

人を「敵か味方か?」

という目で判断するのもやめてみるのだ。

 

 

いつだって、フラット。

 

 

そういう目で見れば、人間関係をプラスにしていける。

反対意見からも学べるしね。

 

 

物事をフラットに見る訓練をして、

出来事に対する意味付けを

自分の力で選んでいることに気付くのだ。

 

 

 

クビになったら終わり

ではなく、

クビになった経験を活かしてやろう!

って会社をおこすこともできる。

 

 

フラれたら終わり

ではなく、

いつか私に告白されたことを自慢させてやろう!

ってそれをバネに綺麗になることもできる。

 

 

だってほら、

 

 

出来事はプラスもマイナスもなく

いつだって、ニュートラルなんだから。

 

 

自分で決めていけるんだよ。

 

 

だからプラスにしていこ♪

それがいい♡

それが生き様と言うのだと思う♡

 

 

 

※あわせて読むといい記事

 

 

 

 

 

よかったらフォローしてね♪

また読んでくれると嬉しいです。

 

 

書籍化が熱望されまくってるかわいいLINEキャラクター満載の

めしょん公式LINE友だち追加しよう♪8,000名突破だよ♪
友だち追加数

 

美言2417『その出来事はプラスにしていける』

 

定期便 無料メルマガ読むと可愛くならずにはいられない!アナタも30日でかわいくなる方法
メルマガ登録はコチラから♪