こんにちは、めしょんです。
なんだかね
久し振りに、新しいステージにのぼっていく。
そんな感覚をここ数日感じています。
新しい挑戦をね、しはじめております。
こうやって色んな背負ったものを置いて
身軽になって新しい挑戦をすることは
ある意味、コロナのおかげでもあるな。と思います。
この新型コロナというものは、ある意味
「世界を再起動しよう」
という風を感じてて、
色んなものが一掃されて新しくなると思うのね。
私自身も、ブログで散々色んなことを書いておきながら
余計な荷物や、余計なプライドを背負ってたな。
って感じれるとてもいい機会でした。
身軽になることは『実がなる』ことですから。
そんなわけで新しいステージにのぼっていくことで
ドキドキしているわけですが
わたしの一冊目の本、
「世界でいちばんうれしい言葉」は
↓(この本)
この本は、全ページに「虹」の写真を使ってもらいました。
「虹」
あの大雨の後に見れる虹です。
私は、言葉は架け橋だと思っています。
どんな言葉を放つかで
その架け橋を渡ってくる人が変化する。
明るい言葉をはなっていたら
明るいことが好きな人が渡ってくる。
楽しい言葉をはなっていたら
楽しいことが好きな人が渡ってくる。
世界でいちばんうれしい言葉をはなっていたら
嬉しそうにみんなが渡ってくる。
借りてきた言葉ではなく
自分の言葉をはなっていたら
あなたを好きな人が渡ってくる。
これを読んでくれているあなたも、
いつか、私がかけた架け橋を渡ってきてくれたんだと思います。
この、世界でいちばんうれしい言葉という本は
私と読者さんの間にかかる架け橋だという意味で
虹を表紙はもちろん全ページにかけることにしました。
さて、どんな時に虹がかかるのか思い出そう。
そうさ、大雨が降った後だ。
大雨が降った後、空には虹がかかるんだ。
下を向いてたら気付かないけど、
上を向いてたら、虹に気付くことができる。
上を向いて、身軽になって、虹を渡ろう。
前を向いて、言葉をはなって、虹をかけよう。
きっと、いまが、その瞬間だと思う。
そんなことを思いながら
新しいステージにのぼっていくよ。
(何ヶ月かしたら伝えるからね♡応援してね♡)
めしょんでした♡
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