落ち込んでいる人は、スキップをしない。
落ち込んでいる人は、深呼吸をしない。
落ち込んでいる人は、鼻歌を歌わない。
落ち込んでいる人は、ジョークを言わない。
落ち込んでいる人は、ワクワクしない。
落ち込んでいる人は、お腹を抱えて笑わない。
落ち込んでいる人は、意味のないジャンプをしない。
落ち込んでいる人は、元気に挨拶をしない。
落ち込んでいる人は、お尻をフリフリしない。
これ、全部、私達が子供の頃、元気でいつづけるために無意識にやっていたことです。
鼻歌を歌い、スキップをし、
お月さんに話しかけ、元気に挨拶をし、
意味もないのに走り回り、
何もないのに「ママ見て―」と叫び、
落ちがなくても笑い転げ、
知らないことを見るとわくわくしたのです。
『子供だから元気』なのではなく
元気になることをしているのです。
私達の、元々の気は、元気
落ち込みそうになったら
子供の頃を思い出してみるといい。
対処法を、小さいキミが教えてくれるから。
小学校のお受験の時、
面接官にお尻を向けて座り
面接中、お尻を振り続けて、小学校の受験に失敗した
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