【開く】

 

 

私はとにかく運が良くて

もはや運だけでやってきたのでは?

と言われてもしょうがないくらい

運に恵まれてきたと自覚している。

 

 

そして、運とは、天命でも運命なんでもなく

誰もが、良くしていけると確信している。

 

 

んで、この『運』という奴に愛されてきた私が

誰でも笑えるくらい運が良くなる方法を本にしたらどうかしら?

とさえ思ったりしてるんだけど

(本にしてー!!の声カモン! (多かったらマジで本にします))

 

 

その中の一つが『開く』ということなんですね。

 

 

むーすーんーでー、ひーらーいーて♡

の『開く』です。

 

 

“開運”と書くと、まぁまぁ怪しいけれど

この言葉にも『開く』が隠されているよね。

つまり、運がいい人は、みんな開いているんだ。

 

 

そんな「めっちゃ運がええ」と豪語している私も

十代の頃は、まぁそれはそれは

ひどい人生×ひどい考え方だったわけだけど

 

 

なんでかって言うと、

自分を閉ざし、口を閉ざし、心を閉ざし、

色んなものを閉ざした結果、未来まで閉ざしちゃっていたんだよね。

だから光のさしこむ所もないくらい閉ざして

『おぉ、暗いな!』と思ったりしていました。

 

 

そりゃそうだよね。

すべてを閉ざしたら、光は入ってこない。

大切なことは、自分から開くことだったんです。

 

 

よくセミナーで会いに来てくれる方でも、

「この人は顔が開いてるなー」って思う人は

必ず輝いていきます。

 

 

花が開くことを『咲く』っと言うよね。

咲くって『えみ』って読むよね。

武井咲ちゃんのえみ。

『咲』 『えみ』 『笑み』

『咲』と『笑』の語源は同じだからだよね。

 

 

つまり、表情が開いている人って

笑顔がとても素敵なんですよ。

表情が閉じてる人って

ふて腐れてるような顔なんです。

 

 

「あぁ、顔の通りの現実になるんだ」って思いました。

 

 

だから、私はどんどん開いていったのです。

表情を開き、ファッションを開き、言葉を開き、

口を開き、心を開き、自分を開いていったのです。

 

 

「どうせ私なんて……」という閉じてる言葉を

「私だからこそ……」という開いてる言葉に

「つまらない」という閉じてる感情を

「私はここに何ができるだろう?」という開いてる感情にしていったのです。

 

 

そうすると、会う人会う人素晴らしい人ばかりになって

一生大切にしたい人だらけになっていきました。

自分を開いていくと、開いている人と出会うようになっているようです。

 

 

鏡を見て、顔を開いて。

両サイドの髪の毛で顔を隠してるのなら、その髪の毛も開いて。

閉じっぱなしの本も開いて。

いつの日か閉じた夢も開いて。

 

 

表情も、心も、言葉も、全部開いて。

 

 

そうやって自分を開いていけば

必ず新しい風が君の中を駆け巡る。

開いていけば、運は恐ろしいくらい良くなる。

 

 

可能性が開く。

 

君だけの才能が開く。

 

そして、未来が開く。

 

 

怖がらずに開いていこう。

 

 

なりたい自分への扉も、開いていくはずだから。

 

 

 

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美言1442『開く、光る、響かせる』

 

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