最近、

『なぜめしょんさんが「敬意」の話をするかわかりました』

というお声を頂きます。これ、とても嬉しい。

 

 

“敬意”というと、本当かたっくるしい言葉だけど

敬意がある人は輝いていき

敬意がない人は衰退していくのがあまりにも明らかなので、

いつも“敬意”というお話をします。

 

 

「最近の若者ときたら……」 

という人が衰退していって

 

「若い人から色んなことが学べる」

という人が永遠に輝いているのと同じです。

 

 

この世界は驚くほどシンプルにできていて

自分を完璧に映し出した世界のことを現実と呼びます。

 

 

例えば、敬意のない人は、いつも何をしているかというと

いつも世界を馬鹿にしています。

 

どれだけいい話を聞いても

「仕様もない話」としか受け取れず

自分が仕様もない人生を生きることになります。

 

 

どれだけ素晴らしいことが目の前にあっても

「薄っぺらい」と受け取り

自分が薄っぺらい人生を生きることになります。

 

 

鏡の法則とはよくいったもので

自分を完璧に映し出した世界が現実となるわけだ。

 

 

つまり、敬意がないからすべてを馬鹿にし

敬意がないから、起こる嫌なことはすべて、自分以外のせいにする。

「〇〇が悪い!」 「〇〇がほんと嫌」とね。

 

 

だから、うまくいかないことが

自分の問題だと気付かないんだ。

 

 

「ウソだろ?」と思うかもしれないけど

敬意がない人にはこんなことがザラにある。

 

 

自分が世界を馬鹿にしてるから、自分から人が離れていくのに

自分の問題と思っていないのだ。何年も、何十年も。

 

 

だって、人間関係や、お仕事や、美容
なんでもいいんだけど
“うまくいっていない”ということは
必ず、自分のやり方や考え方や接し方や行動が間違ってるということ。
何かを変える必要があるということ。


そのサインをわざわざ世界が教えてくれてるのに
絶対に人の言うことも聞かず
自分の考えが正しいと信じ
周りが間違っている。周りがしょぼい!と叫ぶわけだ。


いつまでその問題が続くかというと……
自分の問題と気付くまでだ。
自分の問題と気付き
まわりを変えようとするのではなく
自分が変化し改善していくまで続く。


そう考えると、世界はとても優しい。


うまくいかない時は
<何かを変えるチャンス>

もしくは
<レベルアップのチャンス>
この2通りしかない。そう教えてくれるんだ。


自分の問題なんだと気付いたら
永遠と人や周りのせいにしていたのが
チャンスに代わる。


そしてそれを可能にするのが敬意なんだよ。


人の夢は絶対に馬鹿にするな
人が真剣にやってることは絶対に馬鹿にするな
ゆとり世代やさとり世代と、枠を作って馬鹿にするな

誰も馬鹿にするな。

 

それを続けると

自分の人生まで馬鹿にしてることになる。

 

 

自分を舐めるな。

人を舐めるな。

世界を舐めるな。

 

 

人に対しても、何に対しても

敬意を持つと、キミの人生は何倍も豊かになる。

そうだろ?

 

 

私はそう信じて生きていくよ。

 

 

 

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