妹クニャ&甥っ子も一緒に ドラえもん映画を観に行ってきました♡
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音楽のスペシャルサポーターとして葉加瀬太郎さん、羽毛田丈史さんが関わっていらっしゃるということで、(特にドラえもん映画が好きで見ているわけでもない方も)学生オケ仲間内でも話題にあがっており、楽しみで
音楽にまで聴き入ることができるなんて、お話にも感動しますし、贅沢ですね
ミッカ役・12歳の平野莉亜菜さんの伸びやかな歌声もすばらしく、オーケストラ曲も良かったです。音楽的センスの高さでは類のないアニメ作品で、全ての伏線回収されているストーリーも見事だと思いました!
(私の実)妹クニャは「これまでのドラえもん映画で最高だった。」と興奮気味、
息子コマタンも「最近のドラえもん映画のなかでストーリー的に素晴らしく5本の指に入る。しいていえば、ドラえもんにも何か楽器を演奏してほしかった。」
との感想ですが、
一方、娘リップは「ドラえもん映画“らしさ”という意味では変化球の作品で、ジャイアンの良さがいつもより薄かった。」
と語っています。そうですね…確かに、いつもの5人の友情・葛藤・別れみたいな熱さのインパクトよりも、今回は音楽がメインだと感じました。
てゆうか、スネ夫のヴァイオリンが上手すぎ~これは皆、同意見www
劇中には音楽の歴史を振り返るような場面もありますが、時代が変わり、音楽の自由度というか、個性というか、古代から受け継がれてきた曲をアレンジしたり、クラシックにかぎらずポップスで表現したり楽しさが拡がっていく事もまた魅力的に思います。だから音楽は、その道に進まなくとも続けていると、将来思わぬ形で楽しめるのが良いねと、妹夫婦と話していました
映画公式サイトもCHECKしてね♪
https://doraeiga.com/2024/
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