「もう隠さず繊細なあなたのまま遠慮なく堂々と生きて良い。」 | 【50代女性専用インナーケアフラダンス】更年期世代の女性が1日5分のフラダンスの動きで心と身体から脱オバサン化し更年期太りを防ぐ

【50代女性専用インナーケアフラダンス】更年期世代の女性が1日5分のフラダンスの動きで心と身体から脱オバサン化し更年期太りを防ぐ

私にとってのフラダンスは、その人の今在る姿で、最大限に魅力を発揮させること。繊細な心、感情をフラダンスを通して表現し、心も身体も元気になる。 そして、50代になっても、いつも今が若々しく、美しく在り続ける。

繊細すぎて疲れやすい感情を

感情開放フラメソッドで

心身共に美しく整え

50代からの女性性を遠慮なく覚醒させる

 

インナーケアフラダンス

真宙輝

 

 

 

 

 

 

本当は繊細って自分では気付いているし、

自覚もあるけれど、

 

今までそれを必死に隠して

強がってきた大人の女性の方。

 

 

そうしなければならなかった理由は

必ずあるはずです。

 

 

そうしなければ自分を守れなかった理由も

必ずあるはずです。

 

 

あるはずですが、、、

 

 

その自分の中の事実に気付くのは

怖い、ですよね。

 

私もずっとそうでした。

 

 

弱いと思われたくない。

強く生きなくちゃいけない。

 

 

そう厳しく言われて育ったので、

 

 

その期待に応えなくちゃいけない思いと、

そうしなければ認めてもらえず、

避難、攻撃されてしまう。

 

 

そんな思いから、

わざと強がってみたり、

不機嫌になって自分に鎧を纏い

強く見せたり。

 

 

そうすることでしか、

自分を守る方法が分らなかったし、

 

 

繊細であるということは

弱い自分を周りに

さらけ出すことでしかなかった、、

 

そう思い込んでいました。

 

 

 

でもね、

どんなに強がっても、

 

 

強い自分を装う姿から、

繊細さを隠しきれず、

 

 

尻尾がチラッとw

出ていることは、

 

 

分る人にはバレてるし、

自分でも分っていて、

自覚があるから、

今の今まで苦しかったんですよね。

 

 

 

それでも、

世間の荒波にもまれながら、

荒波なんて乗り越えられないのに、

 

自ら志願して、

繊細さを波に消そうとしてきたけど、

 

結局残ったのは繊細な自分だったw

 

 

 

人生100年なんて言われていますが、

 

もしも100歳まで生きるのであれば、

 

50代はもう折り返しを切っています。

 

 

 

人生の半分を自分の本質を隠して生きて、

 

更に折り返しも隠し続ける、、、

 

 

 

一生強がって生きるのも有りかもしれないけれど、

 

 

自分に正直に、

自分の本質で生きたら、

自分自身が喜べる人生の後半を楽しめるんですよね。

 

 

そう思ったら、

私は、弱くても良いし、

繊細で敏感で世渡り下手で

堂々と生きて良い。

 

そう思えたんです。

 

 

そしたら、

不仲で、イライラしていた

親への感情も露骨にならず、

和らいできて、

 

自分の存在否定も治まり、

 

笑顔な自分をみることが出来ています。

 

 

 

わざわざ、

私繊細なんです。

 

なんて他人に言う必要など無く、

 

自分で認めて、受け入れて、

自分の見た目とのギャップや、

今まで強がっていたことを

認めるだけ。

 

 

それだけで、

今を生きる事、

そして、未知の未来が

何倍も楽しくなることは

間違いないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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