繊細すぎて疲れやすい感情を
感情開放フラメソッドで
心身共に美しく整え
50代からの女性性を遠慮なく覚醒させる
インナーケアフラダンス
真宙輝
私、今でこそ、
身体軽く、
体調良い自分を味わっていますが、
子供の頃から常に、
ダルい、重い、すっきりしない、、
この状態が何十年も続いていました。
こんな身体の体幹、状態だと、
心も不健康。
幸せとはほど遠い心身でした。
常に
「幸せになりたい」
そう思う私の心の状態は、
何で私はいつも
モヤモヤしていて、
身体も重ダルいのだろう？
スッキリして幸せになりたい、、。
でした。
そう思いながらも、
自分の思考も行動もどう変えて良いのか
分らない状態。
捻くれた私から出てくるのは、
不幸好き。
不幸自慢、
不健康自慢。
これをやって、
自分を悪く、面白く見せていました。
幸せで、健康でいたい。
そうなりたいって思っているくせに、
やっている行動は、
不幸自慢、不健康自慢なんてw
そう言いながら、
その裏では、
謎の健康オタクw
食材に拘ったり、
過剰に添加物を気にしたり、
相当の矛盾の中で生きていました。
自分を変えたくても変えられない、、
そこには
不幸キャラにワザワザしていたのです。
不幸を前提で全面に出したいたら、
心の奥の本心では幸せを願っていても
叶うわけはなかった。
今だから分る事ですがね。
自分が願う事や、
なりたいことは、
素直に思い、願う。
健康で幸せになりたい。
当時の私はこれを
素直に思い、願う事は出来ず、
捻くれた不幸好きという真逆の方向に
行ってしまってました。
過剰な、別世界の幸せを願わなくても、
当たり前のごく普通の幸せで良かったのにね。
不幸好きを乗り越え、
今こうして目の前の普通を
有り難く受け取れる自分になれたよ、
って、
あの頃の
不幸自慢、不健康自慢してる
私に教えてあげますw
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