繊細すぎて疲れやすい感情を
感情開放フラメソッドで
心身共に美しく整え
50代からの女性性を遠慮なく覚醒させる
インナーケアフラダンス
真宙輝
幼少期肥満児、
デブ・ブス・顔デカいのコンプレックスから、
いいお年頃の年代の時には、
全く自信がなくて、
でも、
私の本質からいくと、
モテたいし、
モテたいしーー、
モテたいしーーーw
で、
派手にお化粧したり、
派手な洋服着たり、
個性的な小物持ったり、
そんな20代。
キラキララメ大好き、
ヒョウ柄大好き、
派手な色目大好き、
そんな30代。
まあ、こういう子
モテないよねw
でも、
マニアには受けるけどw
一般的な異性にはモテないのが現実。
私、太っていたけど、
当時豊満なバストだったので、
そこが自分で嫌いと言いながらも、
しっかりとおっぱい強調してました。
顔もスタイルもダメなら、
おっぱいだけでも武器に、
そんな女々しい考えを持ちながら、
飲み会行ったりしてたなw
言い方変えれば、
太っている自分をスッキリ見せるには
胸元の開いた服だったら、
痩せてみえるし、
顔も小さく見えたのですよ。
その後30代にダイエットして、
ピーク時100㎝あったバストは
小さくなってくれましたが、
それでも、
E、Fカップありました。
色気の要素にもなるが、
イヤらしい扱いにもなる、、、
本当は男性に真っ正面から大事にされたい、
そう思いながらも、
おちゃらけたり、
強がってみたり、
その場に合わせて
自分を演じていました。
やがてフラダンスに辿りつくのですが、
肩全開や、
胸元の広いドレスを着る機会が増えました。
子供の頃から色白で、
日を浴びてない身体の部分は、
白かったので、
「艶めかしい、、」
良い意味で言ってくださっていたのですが、
その言葉に良く思わない
念もしっかり飛んできていました。
自分に自信がないまま
生きてきましたが、
その中でも、
色気は、
私の個性の一部と言う自覚は実はありました。
だから、
男性から
「艶めかしい」と
褒め言葉をいただいてはいけない。
無意識と、意識的が
両方同時に働き、
色気を、いつの間にか封印して、
更年期の時期を迎えていました。
昨年から、
女性性について意識するようになり、
私の中の使命役割の一部の中に、
女性性覚醒がある事に気付き、
探求していくなかで、
女性性に特化した人との会話の中から、
「真宙ちゃん、エロいんだから
エロ全開にしなきゃ勿体ないよ」
って言われて、
私はハッと、しました。
忘れてた、
私の持ち物である
色艶、色気、エロっぽさw
別に
色気や、エロいって、
常にトロ～ンとした目で、
口半開きにして、
物欲しそうにしてるってことじゃなくて
（伝わるかな？）
その人の内側から湧き出る女性性。
艶っぽさや、持ちあわせのフェロモン、
溢れる魅力。
無理矢理出すのではなくて、
自然にね。
私は自分の中の艶っぽさを
今までは上手く出せなかったけど、
フラダンスで感情表現するようになっていました。
自分の抑え込んできた、
外に出すのが下手だった
自分の感情開放を
フラダンスで出来るようになりました。
コロナ渦でフラの活動が
思うように出来なくなったと同時に、
更年期時期が同時に重なり、
私の個性である、
色艶を封印してしまっていましたが、
もう誰にも遠慮せず、
（誰に？w）
50代の女盛り、
大人の魅力としての、
色気、色っぽさ（エロっぽさ）
解禁して、
女性性を覚醒パワーアップします。
そこにはやっぱり、
フラダンスの要素は欠かせないです。
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