★HPもご覧くださいとっておきの情報を随時アップしています!★
【 草野球・明日の試合で使えるテクニック
】
試合中、おもったようにボールがいかない。
おじぎしていると感じることはありませんか。
ピッチャーとして最大の武器である速い球をビッシっときめたいものです。
ところが試合中速い球を投げようとするとどうしても体に力が入ります。
自分もよくあるんですが、試合中手投げになっているな~と感じたり。
そういう時ってボールがいかないので、より力いれて投げてみるんですけど
やっぱり思ったようなボールは投げられない。
おわってみると次の日に肘が痛い・・・なんて経験ありませんか。
その日の調子というものは究極的にはよくわかりません。
いつもどうり生活をし、トーレニングをし、試合前のアップまったく同じメニューに
しているにもかかわらず、思いのほか体がのっていい球がいくときと
まったくのおじぎボールの時・・・。
なんでなんだ~
こんなストレス?をだれしも。
この調子のなみの差をわずかにするために日々トレーニングかな~と思ってます。
自分はこのような状況になったときの自分の対処法を紹介します。
いつもオレ流なので効果は保証できません
投球動作を意識的にややゆったりにする
その上で下記手順です・
①きき腕はゆっくりく内側にひねりながら、おおきくまわします。
グローブの手はぐっとからだにひきつけてください。
リラックスといってもしたにダラッとさげていては体のバネをつかえません。
②それと踏み出した足がひらいてないか。
ついつい強く踏み出して、左にながれていませんか。
③そんでもって最後にリリースここで力をいれますが、
ここは冷静にリリースポイントが最大限ホームベースに近いところになっているでしょうか。
あたまの上をすぎたところで急いでリリースしていませんか。
これが完璧な方法ではありませんが、いくぶんか修正ができました。
要はその試合をなんとかのりきらないといけないわけで、
調子がわるいなら悪いなりに、本来の調子に戻すような体の動きを冷静にチェックするということです。
★HPもご覧くださいとっておきの情報を随時アップしています!★
【 草野球・明日の試合で使えるテクニック
】
以上