間に合わない内野ゴロをセーフにする審判錯覚スライディングとは? | 初心者から使える!草野球・明日の試合で使えるテクニック

初心者から使える!草野球・明日の試合で使えるテクニック

~草野球ずきなあなたへ~とくに勝負にこだわるあなたへ。
明日の試合から使えるバッティング、ピッチングなどなど
テクニックを紹介します。ちょっとした工夫で速球が投げられたり、バッティングがよくなったりと奥が深いです。
草野球研究家 勧善寺 愛

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ヘッドスライディングは意味がない、怪我のリスクがあるだけ。

草野球のグランドなんて、固くって肋骨まで折れちゃうよ。


一番のリスクは指、手首、肩。

とくに指はグローブをしてても、固定ベースに突き指なんことありますよ。


でもね、ヘッドでも足でも審判にセーフにさせる方法があるんです。

草野球の1審判のみの場合限定です。


ホームベースから一塁をみるとランナー、一塁べースの遠近感ってちょっと難しいです。

そこで、一塁ベースに届かないところでスライディングし、動きを止めるんです。


そのあとにボールが一塁手に届く・・・。

そうするとバッターランナーが先にファーストにたどり着いていたようにみえるんです。


そしてなにげなく1塁へ・・。

ファーストは激怒してますが、涼しいか顔で、審判の判定を尊重しますって雰囲気を

だしていればいいんです。





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