超党派の情報コミュニケーション議連に出席しました。会合では、手話推進法案(仮称)骨子案が初めて提示され、これを各党に持ち帰り、次回までに各党の意見を集約してほしいという内容です。関係団体の方々も参加され、骨子案についての意見が出されました。

わが党では、先の通常国会で衆議院から「手話言語法案」を提出しています。議連で提示された法案名には言語という文言が入っていません。また、見直し規定についても、期限が明記されていません。現在、多くの自治体では手話言語条例が制定されています。こうした経緯も踏まえながら、関係団体から、今一度、丁寧にご意見を伺いながら、議連に臨みたいと思います。

 

いのちを守る参議院議員 川田龍平

 

 

 

 

 

環境大臣が水俣を再訪問したことにつき、前回書面での報告だったため、改めてどのような内容の面談であったのか、政府よりヒアリングを行いました。続いて、PFASに関する対応についても、前回明確な回答が得られなかった点について、食品安全委員会、環境省、そして経済産業省から改めて回答を求めました。

PFASへの政府の対応は、水俣病問題と重なる部分があると感じます。原因はどこからどのように発生したのか、政府が積極的に調査を実施しないという点です。

さらに、今月に入って神戸市内の企業が製造したミネラルウォーターから、水道法の暫定目標値を超えるPFASが検出されたことが判明しました。政府は報道ベースで認識していると回答しましたが、全国に広がっていくPFAS汚染に対して政府の姿勢が問われています。

さらに、水道には暫定基準値が設けられていますが、ペットボトルの水、農薬、そして殺虫剤について、基準値を設けているのかの問いに、政府からの回答は次回に持ち越されました。

2時間以上にもわたる議論が続きましたが、次回も政府の姿勢について追及していきます。

 

いのちを守る参議院議員 川田龍平 拝

 

 

 

 

季刊誌「MIZUマネジメント」の取材を受けました。

ローカルフード法案がどのような背景で着想し、なぜ必要なのか、この法案にかける思いについて話をさせていただきました。刊行は10月頃になる予定です。

※画像はイメージです。

 

記事に載せるための写真撮影も行われました。

出版社のみなさま、ありがとうございました。

どのような紙面になるのか、楽しみです。

 

いのちを守る参議院議員 川田龍平 拝

母校・東京経済大学葵友会の中信支部総会に出席しました。

日頃から、わたくし川田龍平の活動に対しご理解とご協力をいただき、御指南戴く機会もありました。

諸先輩の皆様、今後とも精進して参りますので、ご指導ご鞭撻のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

 

いのちを守る参議院議員 川田龍平 拝

札幌市中央卸売市場にうかがいしました。

札幌市中央卸売市場のみなさま、ありがとうございました。

 

いのちを守る参議院議員 川田龍平 拝

愛知県内で行われた倫理法人会の講演会に何回も足を運んでいただいた山内恵子さんが取り組まれている食から健康生活をつくる地道な活動に感銘を受けました。

 

山内さんは管理栄養士であり、大学でも栄養教育に携わっている方です。山内さんが実践されている健康法は、のせて食べて健康な食習慣を作ることです。やり方は簡単。山内さんが考案されたヘルシープレートに、野菜、タンパク質、炭水化物などを小分けされたスペースに載せるだけです。

 

同じようなお皿は、2011年にアメリカ農務省とミシェル・オバマ大統領夫人(当時)が肥満対策の一環として、健康的な食生活を促進するカラフルな「マイ・プレート」として発表されました。

カラフルな皿で肥満防止、米大統領夫人が栄養ガイド「マイ・プレート」発表 写真4枚 国際ニュース:AFPBB News

 

 

山内さんのヘルシープレートは、日本人に合わせたもので、カロリー計算は必要ではなく、満腹感が持続し、ご飯、パン、麺類などの炭水化物を上手に控えられるなど、プレート1枚のなかにたくさんの工夫が盛り込まれています。

 

健康の源は食にあり!健康に対する意識を別の角度から気づかせていただきました。

 

豊田市倫理法人会のモーニングセミナーで講演の機会を頂きました。私の政治の原点である「いのちを守る」活動の1つに、ローカルフードの推進があります。地域で採れた新鮮な食材は、まさに自然からの贈り物。旬の美味しさを存分に味わえるだけでなく、輸送距離が短いため環境への負荷も少なく、地域の農業や経済を支える役割も担っています。

 

ローカルフードを意識することは、その地域の歴史や文化を知るきっかけにもなります。生産者の顔が見えることで、より深い味わいや感謝の気持ちを感じられるでしょう。

食は、私たちの生活にとって最も基本的なものです。ローカルフードを選ぶことは、食からいのちを守り、地域とのつながりを深め、人との絆を育むことにつながります。わたくしは、このローカルフードを学校給食にも導入し、子どもたちの笑顔が全国に広がる活動をしています。

豊田市倫理法人会の皆さまの熱心なまなざしに感動しました。

ありがとうございました。

 

いのちを守る参議院議員 川田龍平 拝

 

 

 

蒲郡市倫理法人会のモーニングセミナーで講演をする機会を頂きました。「食からいのちを守る」 と題して、薬害エイズやワクチン後遺症、 ローカルフード、そしてオーガニック学校給食について講演しました。朝からエネルギーを頂きました。

蒲郡市倫理法人会の皆さまとのご縁に感謝です。

ありがとうございました。

 

いのちを守る参議院議員 川田龍平 拝

本日は、愛知県西尾市の祇園祭りにおうかがいしました。

本当に多くの人が祭りに集まってました。

※写真は西尾祇園祭り公式HPからいただきました。

 

 
当日は尊敬する同僚の重徳和彦衆議院議員(愛知12区(岡崎市、西尾市)選出)のご案内で、西尾の皆さんとお話しする機会をいただきました。一色のウナギやお茶の生産で有名な町、とても活気のある町でした。
西尾のみなさん、重徳和彦事務所のみなさん、ほんとうにありがとうございました。
 

 

 

 
 
いのちを守る参議院議員 川田龍平 拝

 

本日は母校・東京経済大学の名古屋支部総会に出席しました。

日頃から、わたくし川田龍平の活動に対しご理解とご協力をいただき、御指南戴く機会もありました。

諸先輩の皆様、今後とも精進して参りますので、ご指導ご鞭撻のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

いのちを守る参議院議員 川田龍平 拝