いよいよ選挙にむけ川田龍平は動き出します!


いのちを守る日本を取り戻すための真剣勝負です。
これ以上、日本で薬害をゆるさないために!
これ以上、日本の農家や農地、食と水の安全を犠牲にさせないために!
これ以上、不要な税金で国民生活を苦しめないために!

川田龍平は、全てをかけて闘い、いのちを守る日本を全力で実現します!
そのために、ポスター貼りやチラシ配り、何もかも手が足りていません!
みなさまのお力が必要です!
「川田龍平と『いのちを守る日本』を取り戻す緊急会合」を
開催しますので、みなさま、どうかご参加ください!オンライン参加も可能です!

日時:5月29日(木)18時〜
会場:憲政記念館
参加方法:リアル/オンライン
会費:無料
参加方法:参加ご希望の方はこのフォームからお申し込みください:
*リアル会場参加、またはオンライン参加のどちらか選べます。
https://forms.gle/wwey4sPWCeca8qpJ8
 

夏の闘いに向け、川田龍平のいのちを守る政策や、今後の戦略などを広く共有し、
知恵を出し合い、
日本を取り戻すために動き出す大きな一歩です!
ぜひご参加ください!

選挙ボランティアを考えている方、大、大、大歓迎です!
少しでもお手伝いくださる方、
永田町までは来られないけれど、
自分の地元や自宅で何か少しでもお手伝いできますよ、という方、
ぜひご連絡下さい! 
公式サイトの問い合わせフォームに「ボランティア」の項目がありますので登録してください。

 

 

「ISF独立言論フォーラムin全国家電会館」に出席して来ました。

 

テーマは「トランプ政権と新型コロナ・ワクチン政策の転換〜日本は変われるのか〜」

話者として池田利恵日野市議会議員、井上正康大阪市立大学名誉教授、寺島隆吉元岐阜大学教授、GOD氏(映画監督)、SIZUKU氏(歌手)らが様々な角度から世界や日本の今後の変化について考察を行うシンポジウムが行われました。

会場では席が足りなくなる程の盛況で、原口一博衆議院議員からのビデオメッセージの上映も行われ、YouTubeなどではなかなか語ることのできない話で盛り上がりました。

 

デジタル通貨の推進や小泉農水大臣就任後の動き、血圧の正常値の引き上げ(特定健診の結果で医療機関の受診を勧める基準が140/90mmHg以上から160/100mmHgへ変更)など、報道を見聞きしているだけでは私たちはなかなか表面的にしか情報を知ることができません。

先日のシンポジウムにおいても自治体に対する情報開示請求が重要な武器になると感じましたが、私たちも自ら様々な情報にアクセスし考察していくことや本日のようなシンポジウムなどを通じて見識を深めていく必要があると改めて感じました。

私も国政において今後も引き続き情報開示を求めて参ります。

 

いのちを守る参議院議員 川田 龍平

 

 

「あなたと創る日本の未来」勉強会in春日井市に参加して来ました。

元国会議員秘書YouTuber兼ジャーナリストの藤江成光氏、名古屋大学名誉教授の小島勢二氏がゲストとして参加。

新型コロナワクチン接種後被害の情報開示請求を行っている一般市民の方も登壇し、自身の経験を基に情報開示請求の流れやネックになる部分の説明、開示請求で取得したデータを基に独自分析を行いロット別のワクチン被害の比較について講演が行われました。

会場の春日井市総合福祉センターには約100名が参加し新型コロナワクチン接種後の被害に関する関心の高さが窺えました。

 

厚生労働省の説明が不十分な中で、地方自治体からデータを取得する情報開示請求という制度は非常に重要な制度であり、客観的に新型コロナワクチンの被害を検証していく上で必要不可欠な制度であると感じました。

小島勢二名古屋大学名誉教授の分析ではワクチン接種初期(2022年5〜6月)のロットでは分析した市町村において明確に死亡率が高く、これは世界的に見ても同様の傾向が見られたとのことでした。

また、大阪市のデータの分析において10〜19歳の子供におけるワクチン接種者と未接種者における10万人当たりの死亡率の比較では接種者の方が死亡率が高く出ているという事からも接種が必要か否かをデータから分析し対象者を設定していく必要があると思います。

昨年10月から接種がスタートした新型コロナワクチン(レプリコンワクチン)ではサンプルとなるデータが少ないものの同様の結果が出てくる可能性があるため今後も注視していく必要があります。

これからも国政において訴えて参ります。

 

いのちを守る参議院議員 川田 龍平

 

 

 

 

 

 
 

 

今回の講演会が私たちにもたらしてくれたものは、単なる情報の羅列ではありませんでした。

 

それは、より深く本質的な「気づき」と、私たち自身の行動を変えるための「勇気」を与えてくれたのだと、強く感じています。

 

医療は、私たちの生命と直結する、まさに神聖な領域です。

 

だからこそ、医療に関するあらゆる意思決定を支える情報は、いかなる隠蔽もなく、私たちに開示されるべきです。私たちは医療を心から信頼し、より良い医療の実現という揺るぎない基盤の上に、私たちの健康と未来を築いていけるのです。

 

(第3部では妻で国際ジャーナリストの堤未果と三人で鼎談)

 

まだ明確ではないけれど、もしかしたら危険が潜んでいるかもしれない

――そんな未知の、あるいは不確実なリスクに対しては、最大限の警戒をもって臨む「予防原則」が、今こそ不可欠です。私たちは、その潜在的な危険性を決して軽視することなく、常に慎重な姿勢で、未然の対策を講じること。

 

それが、私たち自身と大切な人々を守るための賢明な選択なのです。

そして、真の情報を見極める鋭い眼差しこそが、私たち自身を護る、何よりも強固な盾となるでしょう。徳先生は強くこの点を強調されました。

 

この講演会が、皆様にとって、来るべき医療のあり方、そしてご自身の「いのち」をどのように守っていくべきかについて深く考え直し、かけがえのない契機となることを、心から願ってやみません。

 

参加して頂きました皆さまに、感謝申し上げます。

 

いのちを守る参議院議員 川田龍平

 

 

 

 

「高齢者の予防接種は危ない」新刊記念
「医食同源〜食と薬の安全を学ぶ会」

 

高橋徳医師 X  川田龍平参議院議員スペシャルトークショー

 

緊急参戦! 堤未果氏も参上します!

 

第1部:高橋徳先生ミニ講演「コロナパンデミックを経て私達はどこに向かうのか?
―新しい医療のあり方を考えるー」

第2部:川田龍平ミニ講演「高齢者の予防接種は危ない」

第3部:対談 川田龍平X高橋徳「いのちを守る医療は実現できる」

 

日時: 5月23日(金)18:30〜20:30
会場: ウインクあいち(名古屋市中村区名駅4丁目4-38)
参加費: 3,000円(1,800円の新刊付き)
定員: 先着80名様限定

 

申し込みは下記のフォーマット、またはメール、FAXでも受け付けています。

 

 

k-life@tune.ocn.ne.jp

FAX:03-6551-0508


いのちと向き合う医療、そして、私たち自身ができる“選ぶ力”を育てるために。
この特別な時間が、あなたにとっての新しい一歩となることを願っています。
ご参加をお待ちしております。

 

いのちを守る参議院議員 川田龍平

 

北海道千歳市議選挙が本日より始まり応援に行って来ました。

 

立憲民主党からは公認候補として新人の佐々木昭候補が立候補。

地元の千歳市出身であり、札幌市役所において長らく道路行政に従事されてきたとこと。

まずは千歳市議会に「地域の声を届ける」ことを第一に、高齢化の進む千歳市において誰もが安心して歩ける道路環境整備や地元企業ラピダスに対して市民が抱える不安(自然環境への影響)を解消し関係を構築していくことを政策として掲げ、誰もが安心して暮らせる社会の実現を目指します。

応援には地元選出の国会議員である池田まき衆議院議員や小林千代美北海道議会議員もかけつけました。

選挙戦は本日スタートで5月25日(日)が投開票日となっています。

みなさんにはぜひとも投票に行っていただき北海道千歳市の市政を盛り上げていきましょう。

 

いのちを守る参議院議員 川田 龍平

5月17日(土)、国分寺のカフェスローにて、川田龍平参議院議員とジャーナリスト・堤未果さんによる講演会が開催されました。

当日は、美味しいオーガニック弁当とともに、貴重なお話を楽しんでいただきました。
会場は満席となり、多くの方々にご参加いただきました。誠にありがとうございました。

川田龍平参議院議員からは、現在のお米不足の問題を入り口に、
日本の農政の課題や、生産者の高齢化・担い手不足といった構造的な問題について語られました。

▶️ 農業問題について語る様子は、ショート動画でもご覧いただけます。

 

 

 

続いて堤未果さんからは、
「日本の農業がどのように海外資本に狙われているか」について、具体的な動きや背景を、鋭い視点から解説。
参加された皆さんからは、驚きや深い共感の声が多く寄せられました。

 

今後も、講演会形式や対話形式など、皆さんと直接お話しできる機会を増やしてまいります。

皆様とお会い出来る機会、近々ですと名古屋で開催予定です。

その際は、ぜひご参加ください。

 

いのちを守る参議院議員 川田 龍平

 

 

 


国民民主党からローカルフード法案(正式には「地域在来品種等種苗保存促進法案」)のヒヤリング要請を受けましたので、党のローカルフード法案担当として説明を行いました。

以下の点を強調させていただきました。


わが国においては、野菜種子の9割を海外に依存し、和食の基盤が脆弱化しているのが現状です。広島県の農業ジーンバンクが基金の枯渇により閉鎖されるなど、種子をめぐる基盤が揺らいでいると言わざるを得ません。

 

在来品種は、一度失われれば再生不可能です。それだけに、その重要性は増しています。新品種の改良も重要ですが、その源泉たる在来品種の保護が不可欠です。

 

また、気候変動に適応した地域ごとの品種改良や、アレルギーを持つ子供たちにとって必要な特定の在来品種の存在、そして、伝統文化の維持という観点からも、地域在来品種の保存と利用を促進するための法案成立が強く求められます。

 

在来品種の保存を望む自治体への支援体制を構築し、在来種の保護を図りつつ、都道府県への過度な事務負担を回避する仕組みを確立することが急務です。

 

そして、地域が主役となる安全・安心な食システムは、学校給食へと波及していく力を秘めています。ローカルフード法は、各自治体の条例と両輪となって食の安全といのちを守る法案であることを強調致しました。

 

前回は参議院から法案を提出しましたが、今国会では衆議院から法案を提出し、何としてでも成立へと結実させたいと強い決意で臨んで参ります。

 

いのちを守る参議院議員 川田龍平

 

 

 

 

 

カフェスロー

本日、決算委員会で、

ETS(手掌多汗症に対する胸腔鏡下交感神経遮断術)手術の後遺症問題、HPVワクチン接種の積極的勧奨の差し控えから再開までの経緯、

そして、コロナワクチンについて質問しました。

 


とくに、コロナワクチンについて、

5月5日、トランプ大統領が

生物学的研究の安全性及び保安を向上させるための大統領令に署名しました。

 

 

大統領令では、

研究監督体制が不十分と判断される諸外国における危険な機能獲得研究に対し、

連邦政府による資金提供を停止する旨を定めました。

 

これは、アメリカ国民を危険な研究から保護すると同時に、

生物学的脅威への備えを維持し、

バイオテクノロジー分野における合衆国の指導的地位を確保することを目的とするものです。

 

また、アメリカの11の州議会で、mRNA ワクチンの禁止法案が提出されています。

ミネソタ州は、mRNAワクチン接種を禁止する立法措置を実施した米国の11番目の州となりました。

 

この州では、何人も他人に遺伝子ベースのワクチンを提供または投与してはならないと規定。ワクチン投与の禁止条項において、「遺伝子ベースワクチン」とは、メッセンジャーリボ核酸技術、改変メッセンジャーリボ核酸技術、自己増幅メッセンジャーリボ核酸技術、またはデオキシリボ核酸技術を用いて開発されたワクチンと定義されています。

 

わが国のワクチン行政は何をしているのでしょうか?

 

日米同盟の緊密な協力を推進するとしている日本政府が、

トランプ大統領令の内容を正確に把握していないことはありえません。

 

また、常日頃、日本政府が同盟関係を強調している米国が、

危険なウィルスに関する機能獲得研究に対し慎重な姿勢をとった今、

我が国もアメリカと歩調を合わせて、危険な機能獲得研究に対する資金提供を停止すべきではないか?と主張しました。

 

国民の中からは、

安全なワクチンを使いたい、という声も上がっています。

その一方で、mRNAワクチン接種後の健康被害や死亡事例の政府による救済制度認定数も拡大している事実から目を逸らしてはなりません。

 

*国民に対し、メリットだけでなくデメリットも開示し、

 インフォームドコンセントを機能させる「情報公開」

*被害が出たら無視せず一旦立ち止まり、安全性を改めて検証し直す「予防原則」

 

薬害を防ぐためには

政府がこの2つを徹底しなければなりません。

 

日本政府は、

いますぐ現時点で入手可能なすべての科学的・疫学的データを対象に、

有効性および安全性の再検証を行う独立した第三者委員会を設置すべきであり、

検討状況を国民に公開すべきです。

 

 

いのちを守る参議院議員 川田龍平

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

川田龍平議員と堤未果さんの講演会がカフェスローで開催されます
美味しいご飯とともにお話を楽しんでいただければと思います。

ぜひ、ご参加ください。

 

日 程|
2025年5月17日 (土)

タネと農家と食の安全を外資から守る〜医療同源と日本の宝

トーク終了後、川田龍平議員、堤未果さんの著書の即売・サイン会を予定しています。

 

時 間|
開場16:00 開演17:00

 

会 場|
カフェスロー
東京都国分寺市東元町2-20-10(国分寺駅南口徒歩5分)

 

料 金|
前売 2,500円 +ドリンク700円

中高生 1,000円 +ドリンク700円
小学生以下無料
 

ご予約は店舗のフォームへ|
https://forms.gle/pfS4dmJXHARBPBzu6

またはカフェスローのお電話にて承ります
℡ 042-401-8505 (10:00-17:00 月曜休)

 

キャンセルポリシー
*申込み後、所定の期日を過ぎたキャンセルにつきましてはキャンセル料を頂戴いたします。
イベント開催日の2日前~前日までのキャンセル:参加費の50%
イベント開催当日のキャンセル・無断でのキャンセル:参加費の100 %
*キャンセルの場合はcafeslow@gmail.comまでメールでご連絡ください。追ってキャンセル料の振込先を連絡致します。


お食事のご紹介|
事前予約制にてオーガニックお弁当2種類をご用意しております。ぜひご一緒にいかがでしょうか。

① 季節の発酵ヴィーガンスロー弁当 1,400円税込

<内容>主菜、季節野菜の付け合わせ(例:季節の甘酢漬け)、さわのはな玄米ごはん、
そして人気のひたし豆。カフェスローの看板メニュー「スロープレート」をお弁当BOXに詰め込みました。

 

② 国産全粒粉・車麩カツの海苔弁当 1,000円税込

<内容>国産全粒粉車麩カツ、季節野菜の付け合わせ、さわのはな玄米ごはん、海苔。
豊かな芳香の焼きのりを、昆布醤油に浸し、もっちり炊き上げたさわのはな玄米にのせました。こちらもヴィーガン対応です。

*写真はイメージです。季節により内容が異なります。
*お弁当の申込締切:5月14日(水)18時まで。
*当日2杯目からのドリンクはキャッシュオンでご購入いただけます。
*通常のカフェ営業メニューはございません。


問い合わせ・主催者 : カフェスロー
℡ 042-401-8505
✉︎  cafeslow@gmail.com