京都経済センターにおいて新刊『高齢者の予防接種は危ない』の発売を記念したトークライブを京都経済センターとFBライブにて開催しました。

 

今回のイベントでは医療と食の関係を通じていのちを守るというテーマのもと、高齢者の予防接種について警鐘を鳴らしました。

また、今回はスペシャルゲストとして井上正康大阪市立大学医学部名誉教授にも登壇していただき医学的な観点からも深く掘り下げたトークライブとなりました。

井上先生からはmRNAワクチンはこれまで数十年間研究し失敗し続けてきた遺伝子治療薬をワクチンと称することで緊急承認し市販化することに成功したとの話もあり、これまでのワクチンとは仕組みが全く違うということが現状の報道ではまだまだ認知されていないということを強く感じました。

また、最近では「接種してしまった人は今後どうしたら良いでしょうか?」との質問をいただくことが多いのでこの点について質問をさせていただき「カレーのターメリックなどに含まれているクルクミン、お茶に含まれるカテキン、柑橘類に含まれるノブレチンといったポリフェノールがスパイク蛋白の組成を効果的に抑えてくれる」とのお話をいただきました。

トークセッション後には質疑応答や新刊へのサイン会や写真撮影等を行い盛りだくさんの内容となりました。

明日5月12日(月)は決算委員会の質疑を行いますので実りある質疑にしたいと思います。

14:30登壇予定なのでお時間に余裕がある方はインターネット中継などでぜひともご覧ください。

 

いのちを守る参議院議員 川田 龍平

 

大阪市内で圧倒的な存在感を持ち続けている街の本屋さん・隆祥館書店。ここで、一冊の新刊を紹介する「ワクチン、食の安全・いのちが守られる国にするためにいまできること」のイベントが開催されました。

まず、隆祥館書店の二村社長から語られたのは、時代の荒波に翻弄される街の本屋さんは、決して平坦ではない道のりを歩み、現在に至っていることを淡々と述べられました。30年前には26,000件あったはずの街の本屋さんは、今や僅か6,500件にまで数を減らし、その数は今もなお確実に減り続けています。この厳しい歳月の中で、隆祥館書店は14年もの間、著者を招いて、新刊との出会いを紡いできました。二村社長の選書基準はただ一点、「国民に伝えなければならない」という強い使命感を持つ著者、書籍から、さらに「世の中に、この本の真価を理解してほしい」という切なる願いで選び、今日まで途絶えることなく続けられてきた企画ということです。


そして、この日、川田議員の新刊出版に至るまで困難な道のりであったことを報告。SNSを使ってコロナワクチンへの警鐘と、その訴えは続けてきたものの、社会の耳目を集めるはずの紙媒体、新聞や雑誌は、まるで コロナワクチン という真実から目を背けるように、その存在を取り上げようとはしなかったのです。

どうすれば、この切実な想いを、一人でも多くの国民の心に届けることができるのか。幾重もの妨害を乗り越え、遂に一冊の 書籍として、皆さんの目の前に上梓することができました。

 

街の本屋さんは、地域の重要な情報発信拠点となっています。そのことが肌感覚として感じることができる大切なイベントでした。

満席となった会場、そしてオンラインの参加者と意見交換することができましたことに感謝申し上げます。

 

いのちを守る参議院議員 川田龍平
 

高齢者の予防接種は危ない!

~日本のタネと農業と食の安全といのちを外資から守る

 

スペシャルゲスト:

大阪市立大学名誉教授・医学博士

井上正康先生


会場:京都経済センター
京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地 
(地下鉄烏丸線 四条駅からすぐ)

5月11日(日)14時30分ー16時30分
 

参加費:3,000円
※1800円の書籍が付きます
先着45名様限定
申込みは以下のアドレスから
k-life@tune.ocn.ne.jp
TEL:03ー6550-0508
FAX:03ー6551ー0508 

※当日参加、大歓迎です
 

いま、私たちの「食」と「命」が、静かに脅かされています。
医療、農業、そしてタネの問題に関心がある方、
未来の選択肢を自分の手で守りたい方は、ぜひご参加ください。
あなたの「気づき」が、社会を動かす力になります。

「高齢者の予防接種は危ない」新刊記念
「医食同源〜食と薬の安全を学ぶ会」

高橋徳医師 X  川田龍平参議院議員スペシャルトークショー

緊急参戦! 堤未果も参上します!

 

第1部:高橋徳先生ミニ講演「コロナパンデミックを経て私達はどこに向かうのか?
―新しい医療のあり方を考えるー」

第2部:川田龍平ミニ講演「高齢者の予防接種は危ない」

第3部:対談 川田龍平X高橋徳「いのちを守る医療は実現できる」

 

日時: 5月23日(金)18:30〜20:30
会場: ウインクあいち(名古屋市中村区名駅4丁目4-38)
参加費: 3,000円(1,800円の新刊付き)
定員: 先着80名様限定

 

申込みフォームは以下から

 

 

申込みは以下のアドレスから

k-life@tune.ocn.ne.jp

FAXでも受け付けています

03-6551-0508


いのちと向き合う医療、そして、私たち自身ができる“選ぶ力”を育てるために。
この特別な時間が、あなたにとっての新しい一歩となることを願っています。
ぜひ、お早めにお申し込みください。

5月6日、中央林間にあるネパール・スパイス料理レストラン イーマサラで、講演会を行いました。会場の席が、いっぱいになる熱気溢れる講演会になりました。

イーマサラでの講演会は2度目です。

会場は満席。熱心な参加者の皆さんと、濃密な時間を過ごしました。
 

この日、登壇した議員からは「ローカルフード法案」についての話があり、
地域で守られるべき食文化や、安全な食材をどう守っていくかなど、
これからの食のあり方に希望を感じる内容でした。

 

参加された方々の関心もとても高く、
・子どもの食事に日々気を配るお母さん
・アトピーをきっかけに、種や自然栽培の野菜に注目する方
・医師や看護師など医療関係者の姿もあり、
それぞれの立場から「食の安全」に強い思いを持っているのが印象的でした。

 

冒頭の雰囲気は動画でもご覧いただけます。
▶️ https://youtube.com/shorts/x367jgnGguc

 

イーマサラに参加された皆さんとパシャリ

 

なお、会場となった「イーマサラ」さんのスパイス料理も絶品。
香り高いカレーに舌鼓を打ちながら、心と身体の健康を考える、そんな一夜となりました。
お料理の写真はInstagramでもチェックできます。
🍛 https://www.instagram.com/e_masala/

 

 

 

5月5日、子どもの日。
この日は、川田龍平参議院議員が、早稲田ゆき衆議院議員、阿部知子衆議院議員とともに、
神奈川県内の各地で街頭演説を行いました。

午前10時からは、鎌倉駅東口にて早稲田ゆき議員とともに街宣を実施。
多くの方々と対話しながら、国会での活動報告や、日々の取り組みについて語りました。
📽️ その模様はこちら

その後、藤沢駅・辻堂駅では阿部知子議員と合流し、街宣を継続。
📽️ 藤沢・辻堂での様子はこちら

 

街宣活動では、川田議員は、自身が政治の道に進んだルーツについても語り、
「食と健康」への思いを多くの市民に届けました。

 

午後は、新刊記念イベント「こどもを守る医食同源〜ワクチン&食の安全勉強会〜」を開催。

告知期間も短いながらも、ご参加いただきありがとうございました。

 

勉強会では、ワクチンや食の安全について、専門的な知見とともに、

市民の皆さんと一緒に、何ができるのかを考える時間となりました。

 

 

 

 

 

5/5(月)

10:00〜11:00 鎌倉駅東口にて早稲田ゆき衆議院議員と街頭演説

11:30〜14:30 辻堂駅、藤沢駅にてあべともこ衆議院議員と街頭演説

15:15〜16:45 新刊記念「こどもを守る医食同源〜ワクチン&食の安全勉強会〜」

@湘南朝日ビル(〒251-0052藤沢市藤沢575-10ー4F 藤沢駅徒歩4分)

参加費2,000円(新刊1冊含む)

飛び込みでも構いませんので奮ってご参加ください。

 

5/6(火)

15:00〜17:00 「薬と食の安全でいのちを守る勉強会」

@イーマサラ(〒242-0007 神奈川県大和市中央林間4丁目28−24 グレイス林間 中央林間駅徒歩5分)

参加費無料

17:00~ 懇親会は会費2,200円

飛び込みでも構いませんので奮ってご参加ください。

 

いのちを守る参議院議員 川田龍平

 

 

 

 

ワクチン後遺症自助グループの会@さいたまに参加してきました。

当日は雨が強く参加者は少なかったですが、毎月第一金曜日に定期開催しているそうです。

 

参加者は年代や症状等様々でしたが、ワクチン接種の後遺症に今も悩まされており、

誰にも相談することができなかったと口を揃えて仰っておられました。

 

特に集団接種の方やかかりつけの医者がいない方ですとどこの病院に行けばいいかもわからず、

病院に行っても診断を断られるケースも多く聞きます。

また、因果関係が認められない場合は診療代も自己負担になるケースもあり経済的な負担にもなっています。

 

「せめて国がこのような状況を少しでも認知してくれるようになれば、

医療機関の診断に対する姿勢にも変化があると思うのですが」と、

参加者の方が仰られていたのが非常に印象に残りました。

 

ただ、みなさんとても前向きで「コロナをきっかけに社会の違和感を知った」

「一緒に支え合う仲間ができた」「今の世の中を良くして未来に残してあげたい」

と仰られた姿には逆に勇気をいただきました。

 

私も国政において今後も声を上げ続けて参ります。

 

いのちを守る参議院議員 川田 龍平

 

 

 

 

 

 

 

5月3日は立川駅で街宣からスタート

立川市議会議員の稲橋ゆみこ議員と共に街宣を行いました。

特に反応があったのは立川地区でも問題になっているPFASの事です。

PFAS(有機フッ素化合物)汚染は、特に米軍が使用していた泡消火剤が原因です。

地下水汚染が懸念されています。立川市西部で、井戸水から高い濃度のPFASが検出されているので、注目が高かったです。

 

 

そして、立川ホールでイベントが実施されました。

新刊「高齢者の予防接種は危ない」のサイン会&ミニ集会が行われました。
告知期間が短いながらも、会場にいっぱいの人が参加していただけました。 ありがとうございます。

当日には、新刊書籍作成の裏話や、現在進めている政策など、参加された方だけしか話せないお話をしました。

どんなお話が聞けたのか、興味がある方は、ぜひ川田龍平の講演会が各所で実施する予定です。

ぜひご参加くださいませ。

 

 

 

 

 

 

厚労省前で大きなデモ集会があり、駆け付けました。

一言、この国でいま何が起こっているのか訴えました。

 

私たちに公開すべき情報が公開されていないことが、この国の大きな間違いなのです。

薬害エイズと同じことを繰り返さないでほしい。

薬害もPFAS問題も森友問題もすべて国民には情報を隠し、

本当に守るべき国民の健康やいのちをないがしろにしてしまっているのが実態なのです。

皆さん、この国を変えましょう。

 

 

いのちを守る参議院議員 川田龍平