大和ハウスと大阪万博の中島さち子氏のパビリオン ① (4/19)    

大和ハウスと大阪万博の中島さち子氏のパビリオン ② (4/20)

大和ハウスと大阪万博の中島さち子氏のパビリオン ③ (5/11)

大和ハウス 売上高5兆円:日経新聞から(5/11)

大和ハウスを「成行」で信用買い(5/13)

のフォローアップです。

 

5/13の始値、高値、安値、終値は

  • 4,090(9:06)、4,189(9:06)、4,082(9:06)→4,066円(10:47)→4,064円(13:18) 、4,137円(-138円)

私の大和ハウスに対する評価は「買い」です。4,090円は5/10の終値の4,275円の-185円です。なかなか寄らず、9:06に4,090円が始値でした。9:30現在は4,091円です。

 

デイトレで4,087円と4,077円の「買い」を入れて、4,107円で精算したので、樋口一葉が1枚になりました。前引けは4,101円、VWMPは4,098.8円、出来高は1,859,500株でした。1日ではVWMPは4105.8円、出来高は3,559,700株でした。制度信用で買建てした4,090円は4千円のプラスです。

(8:30PM+、以下コメント追記:建設業で売上高営業利益率が8%超は高いです。「2024年問題」と人手不足ですが、「住」に係る仕事はどの国でも必要です。)

 

 

前期は増収減益、今期も増収減益の見通しです。売上高営業利益率は8.5%で建設業では高い方です。前回のチャートと比べると移動平均線は5日移動平均線<25日移動平均ですが、4月下旬が「底」だったようです。

 

 

(参考)