タイトルと画像は5/11付、日経新聞(大阪本社版)39面(関西経済欄)からです。

 

 

大和ハウス大阪万博中島さち子氏がプロデューサーのパビリオンの建設を「現物供与」しています。4月下旬に100株だけ買いました。少し「含み益」が出ています。「2024年問題」や資材の値上がり、人手不足など建設業は厳しい環境ですが、応援したいと思います。

 

(関連ブログ)

大和ハウスと大阪万博の中島さち子氏のパビリオン ① (4/19)    

大和ハウスと大阪万博の中島さち子氏のパビリオン ② (4/20)

大和ハウスと大阪万博の中島さち子氏のパビリオン ③ (5/11)

 

前期は増収減益、今期も増収減益の見通しです。売上高営業利益率は8.5%で建設業では高い方です。前回のチャートと比べると移動平均線は5日移動平均線<25日移動平均ですが、4月下旬が「底」だったようです。

 

 

 

大和ハウス工業(以下、大和ハウス)は大阪万博の「テーマ館」の内、中島さち子氏がプロデューサーのパビリオンを現物協賛しています。100株ですが株主なので応援しようと思います。

 

(下記のページからスクショ)