大和ハウスと大阪万博の中島さち子氏のパビリオン ① (4/19)
大和ハウスと大阪万博の中島さち子氏のパビリオン ② (4/20)
の3回目は株価の動きと昨日の決算発表内容です。
前期は増収減益、今期も増収減益の見通しです。売上高営業利益率は8.5%で建設業では高い方です。前回のチャートと比べると移動平均線は5日移動平均線<25日移動平均ですが、4月下旬が「底」だったようです。
4/19は中東情勢の緊迫化で日経平均は▲1,011円の値下がりでした。4,200円以下で買えればよかったのですが、押し目買いになりました。
以下は再掲です
大和ハウス工業(以下、大和ハウス)は大阪万博の「テーマ館」の内、中島さち子氏がプロデューサーのパビリオンを現物協賛しています。100株ですが株主なので応援しようと思います。
(下記のページからスクショ)
(参考)
「公共事業」としての大阪万博関連の事業費 ③(10/1) から抜粋
1回目で掲載した表に、予定金額と赤枠で契約金額との比率を追加しました。